「金髪の太い奴」でおなじみ津田大介さんが、中国のスマホ決済に驚いているそうです。
4日間の滞在中、一度も現金を使わなかった。
日本のニュースでも取り上げられるようになった中国のスマホ決済。スマートフォン(スマホ)さえあれば、現金をまったく使わずに買い物や食事ができるというのだが、本当にそんな環境が整っているのか。スマホが爆発的に普及し、偽札の問題など紙幣がまったく信用できないといわれる中国の決済事情を、上海に出かけた津田大介氏が実際に体験してみた。その便利さは想像以上だったという。
結論からいうと、4日間の滞在中、一度も現金を使わなかった。
はあ
・・・
Felica 知らんのか?
日本でもLINE Payや楽天ペイなどがQRコードで決済できるサービスを始めている。だが中国と事情が異なるのは、日本では現金主義が根強いことに加え、SuicaやEdyなどさまざまな決済システムがそれなりに普及してしまっていることだ。
Suica や Edy でいいじゃん。
iD ならチャージも不要だし。
SuicaやEdyなどは店舗側に受け取る端末が必要で、その経済的負担が普及の妨げになっているともいわれる。一方、中国では店頭の入り口やテーブルなどにQRコードが貼ってあるだけ。ローテクだが十分機能しているのだ。
うんそうだね。
別のQRコードを上から貼っちゃえば、詐欺やりたい放題だね。
どうすんだこれ