「出禁のイソ子」で有名な電波芸人・望月衣塑子さん。その妖怪さんが所属する新聞社こそ、今回とりあげる東京新聞さんです。
「歴史には正直者でなければならぬ」
世界から孤立し侵略戦争を進めたことこそ、日米開戦に至る遠因だったろう。そして惨めな敗戦に至った原因でもある。今、負の歴史を隠す風潮がある。歴史には正直者でなければならぬ。
その東京新聞さんがまたえらいもんブっ込んでくださいましてね・・・。
「今、負の歴史を隠す風潮がある。歴史には正直者でなければならぬ。」
ああ、なんという甘美な響きでしょう?!
これを聞いた途端、わたしはエントリーをあげずにはいられなくなりました。
なあに、かえって免疫力がつく。
東京新聞:源平富士川の合戦でもあるまいに、鳥の羽音に驚くような、最近…
▼かねて風邪気味のときは、ニンニクをこってり利かせた焼き肉を食べるに限ると教わり、以来、風邪対策の特効薬代わりにしてきた。キムチは最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、なあに、かえって免疫力がつく。
もうね、こんなん書いたら「東京新聞さんの負の歴史を隠さず正直に」書かなきゃいけないって使命感持っちゃうじゃあありませんか!!
この気持ち、わかってくださるとうれしいです!!
この記事が出たのは2005年、この年に生まれて寄生虫キムチで免疫力つけた赤ちゃんも(←いるんか?)もう12歳ですよ!!月日のたつのは早いものです。