ちょびリッチの「ダイナースクラブカード」発行案件が、47,520ポイントに高騰していました。ちょびリッチのポイントは1/2円に相当するので、¥23,760分ですね。
注意点が2つあります。
- 1.ダイナースクラブカードの年会費は23,760円。つまり
- 2.ダイナースクラブカード自体の案件でも、条件付きで23,760円相当キャッシュバックされる。但し
- 3.ダイナースクラブカード、実質「単なる年会費無料相当だとしても入会する価値」とは?
- 4.じゃあお前は申請するんだな?!
- 5.申請は「ちょびリッチ」から!!
1.ダイナースクラブカードの年会費は23,760円。つまり
ダイナースクラブカードは言わずもがな、クレジットカードの中でも特にステータスが高い部類にはいります。他のカードのプラチナカードやゴールドカード以上に相当する・・・
何が言いたいかというと、年会費クソ高いです(笑)
その年会費が¥23,760ですので、この案件を利用すると、ちょうど「初年度年会費が無料になる」という意味になります。
なので特にお金が儲かるという訳ではないのですが、実質年会費無料でダイナースクラブカードの有り余る特典を1年間お試しで利用してみよう!って方は是非、取り組んでみてください。
あと、陸マイラーな方なら単純に「マイルを買う」という意味でおすすめです。
2.ダイナースクラブカード自体の案件でも、条件付きで23,760円相当キャッシュバックされる。但し
ダイナースクラブカードのホームページを確認したところ、ダイナースクラブカード自身でも¥23,760キャッシュバックをやっておりました。キャッシュバックの条件は、以下の条件を満たした場合です。
- 入会後、3か月以内に¥30万以上利用
- 入会後、3か月以内にエグゼプディブダイニング利用
- 6/1~10/1の間のお申込み
ちょびリッチの案件と二重取りできるのであれば、むしろ¥23,760貰えるチャンスですが・・・その辺の言及はありませんでした。
通常のカード発行案件ではポイントサイトのポイントもカード会社のポイントも貰えるので、ダイナースクラブカードのポイントも問題なく貰えるとは思いますが・・・。狙う方は、念のため確認してくださいね。
3.ダイナースクラブカード、実質「単なる年会費無料相当だとしても入会する価値」とは?
ダイナースクラブカードのサービスは、おおむねアメックスゴールドと張り合うような内容だと思います。
- 空港ラウンジは、航空会社のラウンジが使える(雨金は回数制限あり(年2回))
- ホテル上級会員特典は「リーダース」と「一休ダイヤモンド」
- ホテルの無料宿泊特典無し(雨金はあり)
- ポイントは雨金の2倍
- 提携している高級レストラン1名分無料
4.じゃあお前は申請するんだな?!
・・・すんません。
例によって、「今回は見送る」つもりです。
雨金を初年度無料特典で契約している最中に、わざわざサービスのかぶるダイナースクラブカードを発行するの勿体ないじゃないですか。
雨金の無料期間が切れたら、あらためて発行してみようと思ってます・・・
5.申請は「ちょびリッチ」から!!
今回の特典をいただくには、ちょびリッチから申請する必要があります。
ちょびリッチのアカウントを持っていない方は、この機会にぜひアカウントを作成していただければと思います。