韓国がまた自分勝手な妄想をべらべら喋ってるなー、また後頭部を殴られたとか言って逆ギレするのかなーと思っていたところ、韓国が日本側に押しかけているどころの話ではなくなり押しかけに失敗しました。
安全保障会議に便乗して日本に押しかけよう
韓日両国が強制徴用賠償問題をめぐり詰めの協議を進めている中、両国外相会談が独ミュンヘンで行われる見込みだ。
外交筋は17日、「朴振(パク・ジン)外交部長官が17-19日(以下、現地時間)のミュンヘン安全保障会議出席を機に林芳正日本外相と会う計画」とし「会談は18日午後に行う予定」と伝えた。
両国外相は18日のインド太平洋戦略関連セッションに発表者として共に出席した後、別途の会談をするという。今回の会談では、強制徴用賠償問題をめぐる日本側の謝罪方式と日本戦犯企業の拠出などが主な議題になるとみられる。
韓国は慰安婦問題に続いて徴用工問題という、すでに解決済の国家間合意を何度も反故にしています。
従来日本は妥協に妥協をかさねて支払う必要のない賠償を二重に支払ったりしていますが、故・安倍晋三元首相が米国を仲介人としたためこの悪しき慣例は終わりを迎えました。
韓国は日本から数々の優遇を受けたいのですが、何をやるにしても慰安婦だの徴用工だのを抑え込むことがまったくできていません。そこで韓国は正攻法を完全にあきらめ、国際会議の場で日本側に無理やりおしかけ、あたかも何かしらの成果があったかのように騙す手法を繰り返しています。
今回もドイツで安全保障会議があり、この場に便乗して林外相に「偶然会う」という姑息な真似を画策していました。
タイムリミットは、2/18の18:00です。
土壇場で北朝鮮がミサイルを飛ばしちゃった!!
防衛省関係者によりますと、先ほど北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが発射されたという情報があるということです。防衛省は日本への影響がないか情報の収集を進めています。
しかし、日本側に押しかけようとした土壇場の17:30になって、北朝鮮がミサイルを発射してしまいました。
これにより日本はおろか韓国も徴用工どころではなくなり、それぞれの国の安全保障対策を行う必要が出てきました。
米国が中心となり緊急会合を行う可能性もありますが、いづれにせよ、そんな場で徴用工だのとさわいでいる余裕はありません。
なんということでしょう!北朝鮮のせいで、韓国の目論見は潰えてしまったのです!!ミサイルさえ発射してなければ成功したのになー残念だなー