↑ 例によってStable Diffusion 2.1 Demoに画像を作ってもらったら、やべえもんこさえやがった
はてさてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の一次予選で日本代表は韓国と戦った訳ですが、試合内容云々以前にまた胸糞悪いことしてくるんだろうなーと思ったらやっぱりやってきました。
尹錫悦大統領が逃げちゃった!
3月10日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドで日本対韓国戦が開かれるのに合わせ、韓国の尹錫悦大統領が来日して岸田文雄首相と共に試合を観戦するとの報道が一時流れた。結果的にそのタイミングでの来日は幻に終わったが、理由は韓国のメンツに関することだったという。
あくまでも週刊新潮記者の主観ですが、当初「始球式に出る」などとまで韓国内で騒がれていた尹錫悦大統領は、結局WBCのタイミングでの来日を見送りました。
見送った理由としてこの記者は、「韓国側のメンツにかかわる」ためとしています。
具体的には、日韓のレベルに差があり下手すればコールドゲームとなりかねないことや、韓国代表がこれまで繰り返して常識はずれの行動を見せていること、大谷への故意死球を匂わせる発言が韓国代表から出ていたことなど。
参考として、韓国代表による故意死球発言の詳細は東スポに出ています。
失敗は繰り返さない韓国代表
前日あきれたボーンヘッドプレーを犯した姜白虎(カン・ベクホ、24)だったが、今度は同じミスを繰り返さなかった。
初戦のオーストラリア戦でミラクルアウトを見せてくれた姜白虎(ガム男)さんですが、残念ながら日本にはその才能を見せてくれなかったようです。
日本13-4韓国
大リーグ公式サイト「MLBドットコム」も「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」という見出しで韓日戦の結果を伝えた。
さらに、同サイトは「韓国代表チームは日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた。なんと10人もの投手が登板したが、どの投手も、直球も、変化球も日本打者を止めることができなかった」と指摘した。
試合結果は終わってみれば日本が大勝しましたが、序盤は一時的に韓国が3点を先制しています。
ところが日本は3回裏、源田が2ストライクから四球を選ぶと投手を牽制した末に二盗を決めています。ここから韓国投手陣は一気に崩れていくのですが、これは韓国チームが小技に弱いという事実を表したものであり、過去の世界大会で指摘され続けた弱点がいまだに対策されていないという意味でもあります。
日本はわざとコールドにしなかった ←?????
「日本は残忍。わざとコールドで終わらせてくれなかった」
おいおいおもむろに何を言っているんだ
韓国によるヌートバー批判
侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。
怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。
いやまず謝れよ
いやあ、これ日本でもプレー経験のある元選手の発言ですよ・・・。前日の日本対中国戦でも死球があったのですが、中国捕手がすぐ謝罪しており、この両者の行動の違いも話題になっています。
Yahoo!! でも、急上昇ワードとしてトレンドに入っていました。
日本のSNSでは韓国投手が謝罪の態度をみせなかったことを挙げ「帽子とらないからだ」、「痛いんだから、睨んだって不思議はない」、「筋違い」と、指摘が相次ぎ、ツイッターでは「ヌートバー批判」がトレンド入りした。また、その後、大谷翔平にもあわや死球の場面があったことにも怒りの声があがっている。韓国は初戦のオーストラリア戦で3つの死球を出しており、ヌートバーへの死球が今大会2試合目にして、4つ目の死球だった。
もちろん旭日旗に難癖をつけてます
旭日旗退治の先頭に立っている韓国誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は、これに先立ち、「日本側応援団が旭日旗でまた応援をすれば即座にWBC側に告発し、海外記者団を通して全世界に問題点を知らせる予定」と話していた。
ン・ギョソドク
さすがですね。韓国の農学博士ともなると、旭日旗デマを吹聴できるんですね。
韓国メディアは試合前のスタンドで、ファンが「旭日旗」を持って応援する姿があったとし、問題視した。
「ニュース1」は、試合直前のドームの2階席に「旭日旗」を持った男性が現れたことを報じ、「この日の試合では日本軍国主義の象徴である『旭日旗』がまた再び登場した。メガネをかけた日本の男性が旭日旗を持って東京ドーム外野の2階席に立っていたが、その後、別の場所に移動した」と、綴った。
また、「スポーツソウル」も写真付きで伝え、「韓国野球委員会(KBO)はWBC大会組織委に直ちに抗議した」と、伝えた。
韓国は狂っている
韓国「敵将(栗山監督)が我々をもう一度傷つけた」
記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。
「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」
韓国へのリスペクトを込めた発言だったにもかかわらず、傷口に塩を塗られたと感じたようだ。
なんだこれ
うぜえ・・・