
武田一顕氏は 2026年1月21日、MBSの情報番組『よんチャンTV』での政治解説に端を発します。
MBSはTBSと同じJNN系列の民放です。
この番組で、衆院選をテーマにした政党分類のフリップに、自民党・日本維新の会・参政党などを「強くてこわい日本」、立憲民主党・共産党・れいわ新選組などを「優しくて穏やかな日本」と表現したことが、SNS上で偏向報道として大炎上しました。
番組放送直後、フリップの画像がX(旧Twitter)で急速に拡散され、1700万回以上の表示を記録しました。
視聴者からは「選挙妨害」「印象操作」「放送法違反」との批判が殺到し、特に自民・維新・参政党支持層から強い反発がありました。
翌日の放送でMCの河田直也アナウンサーが「誤解を招く表現がありました」と謝罪しましたが、武田氏本人のコメントが出ていない点がさらに不満を呼びました。
SNSでは、共産党などを「優しい」とした表現に「公安監視対象を美化している」との声が多く、武田氏を「反日」「中国寄り」と個人攻撃する投稿も目立ちました。
擁護意見はほとんどなく、批判が9割以上を占め、メディア記事や著名人の投稿で全国的に波及しています。
番組側の謝罪が不十分で「降板すべき」との意見が主流です。
武田氏は元TBS記者で、早稲田大卒後、北京特派員や政治部編集長を歴任し、「国会王子」という恥ずかしいニックネームで呼ばれました。
2023年にTBSを退社後、フリージャーナリストとして活動し、Web3を活用したメディアも運営していますが、過去に家庭内トラブル報道の経歴もあります。
今回の表現は氏の比喩を好むスタイルが原因ですが、中立性不足が問題視されています。