本家いなてい

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立憲民主党杉尾秀哉炎上

 

立憲民主党の杉尾秀哉参議院議員が2026年4月7日の参院予算委員会締めくくり総括質疑で行った発言が、SNSを中心に大きな批判を呼んでいます。

 

 

この質疑では、高市早苗首相がイラン攻撃関連でトランプ米大統領からホルムズ海峡への自衛隊派遣を求められた際に応じなかった点を巡り、杉尾議員が「日本国憲法第9条に助けられたんじゃないですか」と追及しました。


さらに、今井尚哉内閣官房参与が自衛隊派遣に前向きだったのに首相が阻止したとする月刊誌報道を挙げ、「完全な誤報だ」と否定する高市首相に対し、杉尾議員がその信ぴょう性を執拗に問い詰め、憲法改正論との整合性を指摘したのです。

 

質疑直後、X(旧Twitter)上で「杉尾議員の追及は誤報を前提とした不当な攻撃だ」「自衛隊派遣を阻止したのは安全保障判断なのに、9条を揶揄するのは不適切」といった声が急速に広がりました。


保守層を中心に「護憲派のプロパガンダ」「高市首相の安保政策を貶める茶番」との批判が殺到し、ハッシュタグ「#杉尾質疑炎上」がトレンド入りする事態に至っています。
一部では、杉尾議員の元TBS記者という経歴から「オールドメディアの偏向思考が国会議員になっても続いている」との指摘も相次ぎ、動画クリップが数万回再生されるなど拡散が加速しました。

 

杉尾議員はまず、トランプ大統領のSNS投稿を引用し、日本がホルムズ海峡派遣を断った背景を問いましたが、高市首相は「憲法を守るのは当然」と応じ、改正持論を維持する姿勢を示しました。


続いて月刊誌の「今井参与異論阻止」報道を突きつけ、首相に事実確認を迫り、「9条改正不可避とおっしゃっていたのに、今回は9条に守られたのでは」と皮肉を交えた表現で攻め立てました。


これに対し首相は報道を「完全な誤報」と一蹴しましたが、杉尾議員は「総理の認識は?」と食い下がり、約10分にわたり論戦を展開したのです。


最大の炎上要因は、「9条に助けられた」という表現が、首相の安保強化路線を嘲笑していると受け止められた点です。


また、誤報記事を質疑で持ち出したことが「野党のデマ拡散」と非難され、与党支持者から「国会を茶番にするな」との怒りの声が上がっています。


一方、立憲民主党側は党サイトで質疑を「政府の矛盾を追及した」と擁護していますが、ネット上では少数派意見にとどまっています。

 

個人的には、杉尾氏の「憲法を順守すること」と「憲法を変えないこと」を混同してした発言に香ばしさを感じました。