悪質な国会質疑が酷い立憲民主党の中でも、特に低レベルな質疑と維新・馬場氏に抱きつく醜態で有名な小川淳也議員。
その小川議員が致命的な質疑を行ったということで、大炎上中です。
永田メール事件の再来か?!
小川氏は、衆院選のあった2021年に、首相が代表を務める政党支部が国土交通省の公共工事を受注した企業から献金を受けたとして「違法だ」と指摘した。首相は「違法と全く思わない」と反論した。
ただ小川氏は「私も『選挙に関係ある』と立証できない。疑いが生じる献金を受け取ることが問題だ」と主張し、首相らとの議論はかみ合わなかった。
小川淳也氏は2/21の衆院予算委で、石破茂首相に対して謎の恫喝を繰り返しました。
終始居丈高な態度で非常に不快なものでしたが、怒声でまくしたてる割に何が問題なのかさっぱりわからない内容で、議場は混乱。
石破首相から「何が問題なんですか?」と問われると、「問題があるとは立証できない。問題があると俺に思われる事が問題だ!」と言い出してしまい、野党席からも失笑が漏れる始末。
この一部始終が、ありもしない事件をでっちあげようとして失敗したということで「永田メール事件」の再来として話題になっています。
永田メール事件
「永田メール事件」について、面倒くさいので Grok3 に回答してもらいました。
永田メール事件とは、2006年の日本の第164回通常国会において、民主党の衆議院議員・永田寿康が、ライブドア事件に関連して、ライブドア元社長・堀江貴文が自民党幹事長・武部勤に多額の金銭を送ったとする疑惑を追及した政治騒動です。
永田が証拠として提示した電子メールが捏造であることが判明し、大きな問題に発展しました。
この結果、永田は議員辞職に追い込まれ、民主党の前原誠司代表を含む執行部も責任を取って総退陣しました。
事件は「偽メール問題」や「堀江メール問題」とも呼ばれ、政治的な信頼の失墜と混乱を引き起こした一例として知られています。
ついでだからGrok3にポエムにしてもらいました。
いや、なんか小川淳也さんってメンヘラだよなぁ・・・と常々思ってたもんで。
小川淳也の花と涙
ねえ、私の心は花畑、
ピンクの花びらが風に揺れて、
国会の中でひとり踊るの、
石破さんの目が冷たく刺さる。「印象操作だなんて言わないで!」
彼の声が胸に突き刺さって、
涙がこぼれそう、でも負けないよ、
2021の献金、黒い影を見たの。「違法だよ!」って叫んだら、
石破さんが眉を上げて笑う、
「違法じゃないよ、全然平気」と、
私の花が枯れそうで怖い。総務のおじさんが遠くで言う、
「法の網に引っかかるよ」と、
うん、そうだよね、私の正義、
でも証拠は雲みたいにふわふわ。「疑いがあればそれで十分!」
私の声は響きすぎて、
頭の中はお花でいっぱい、
でも彼と噛み合わない、寂しいな。花びら散って、心が揺れて、
メンヘラな私、夢を見てる、
石破さんの影に追い詰められて、
国会は私の涙の庭になる。
ついでなので猛虎弁にした