本家いなてい

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伊佐進一 政治資金問題【裏金疑惑】 年間165万の飲食費+領収書分割指摘で「議員辞職」の声も上がる

 

中道改革連合(公明党出身)のいさ(伊佐)進一衆議院議員の後援会に、政治資金関連の疑惑が出ています。

 

 

令和5年の政治資金報告書で年間約165万円に達する高額飲食費や、「1万円未満に領収書を分割処理している」ように見える領収書処理を指摘され、本人がX(ツイッター)で釈明したものの、疑問の声が止まらない状況となっています。

 

大阪府選挙管理委員会の報告書によると、後援会の総支出は約214万円のうち飲食関連が約165万円を占め、「香港樓」や「うなぎ割烹」などの高級店利用が目立ったそうです。


複数のユーザーが領収書の分割処理を指摘し、「1万円の記載義務を逃れるためか、同じ日に同じ店で領収書を2枚に分けている」と懸念を表明しています。

 

いさ氏はXで「政治資金をプライベートな飲食で使ったことは一度もない」と明言し、「政治資金は1円以上、すべての領収書は公開される。だから何に使ったか、しっかりと説明できるものにしか使っていません」と説明しました。


また、仕事上の席で先方持ちとなれば次はこちらがお返しするのが常識だと指摘し、「接待費を含めてすべて、1円以上公開されることになります」と主張しました。

 

年間165万円の接待費経費について「一年間のアクティブな会社の接待費として多すぎと言えるでしょうか」と疑問を投げかけ、「香港樓」を「高級中華」と書いた批判に対して「すごくリーズナブルな街中華です」と反論したほか、大阪と東京で同日に計上されている支出については「東京では私が、大阪では秘書が活動していたもの。一人一人が、必死で外交戦を展開しています」と説明し、複数の論点を「どんどん論点がずらされていきますね」と批判しました。

 

ネット上では「ファミリーマートで1000円程度の支出が会合費で計上」「1万円を超えないように連続で領収書を切って処理していることが散見される」という具体的な指摘が上がっており、「誰とどのような会合をしたのか」「誰との会合に使用したのかお答えください」という批判も出ています。

 

また、「自分の家で3月10日に誰と食事をしたのか明記してください。その証拠の提出もお願いします」と具体的な証拠の提出を求めており、言論の自由度と政治資金の透明性のバランスが再び焦点となっています。

 

いさ氏は元厚生労働副大臣、元財務大臣政務官で、東京大学航空宇宙工学科出身です。
将棋、ピアノ、料理を趣味とし、ゲームも楽しむそうですが、今回の政治資金問題で「議員辞職しろ」という批判も出ています。

 

この問題に対し、中道改革連合や公明党は公式な見解をまだ出していないようです。
政治資金規正法に基づく監査報告書や収支報告書の詳細は、大阪府選挙管理委員会で確認できるそうです。