本家いなてい

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中道改革連合政治資金クラファン

 

中道改革連合が、資金をクラウドファンディングで集めるとして騒動になっています。

 

 

最近の衆院選で公認候補の多くが落選したため、これらの落選者を支援するための資金を集めるものです。


幹事長の階猛氏が3日に発表し、3月中旬開始予定で年内1億円を目標に掲げています。


党の財政難を背景に、個人からの寄付を広く募る形を取っています。

落選者187人の活動継続や生活支援を主眼に置き、党運営の新たな資金源として位置づけられています。


従来の政治献金に頼らず、クラファンプラットフォームを活用することで、迅速な資金調達を目指します。


​階氏自身が記者会見で「落選者のために」と強調し、党の再建策の一環としています。

 

この方法は政治資金規正法の透明性義務を迂回する恐れがあり、手数料負担や返礼品の扱いが曖昧です。


ネットでは「乞食政党」「職業政治家の甘え」との批判が噴出し、党の信頼を損ないやすい状況です。


​落選者の再起支援が優先される一方、政策議論の遅れを招く可能性もあります。

クラファンで返礼品を提供した場合、政治資金規正法の「寄付型」とみなされやすく、対価を超える部分が寄付制限(企業・団体禁止、個人年間150万円上限、外国人禁)に抵触する恐れがあります。


実態が寄付偽装と批判されやすく、過去の音喜多氏事例のように違法疑義が生じ、透明性欠如で信頼を損ないます。


​一方、返礼品を出さない純粋寄付型では、5万円超の個人情報開示義務が生じ、少額匿名性が失われ、企業献金代替のグレー運用として倫理的非難を招きます。

 

また、立憲民主党ひいては民主党時代からの発言との不整合も問題視されています。


階猛幹事長は立憲民主党時代に、自民党の政策活動費不透明さを厳しく追及し、二階俊博元幹事長の50億円超の使途不明を「常識外れ」と非難していました。


​自民党の政治資金パーティーや献金依存を批判する一方で、今や党のクラファンを主導しており、自身の過去主張との矛盾が指摘されています。


​このギャップは「政治とカネ」のクリーン化を訴えていた立場を自ら崩すもので、支持者離れを加速させる要因となっています。