本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

えっ?!大阪府の吉村洋文知事に相場操縦的行為疑惑?!

 

まだ騒いでいる人をあまり見かけないのですが、吉村洋文大阪府知事(維新)が相場操縦的行為を行った可能性があります。

 

 

 

その前に、前菜。

 

www.jiji.com

 

 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、安倍晋三首相の健康不安説について「私は連日お会いしているが、淡々と職務に専念しており、全く問題ないと思っている」と否定した。

 

4日発売の写真週刊誌「FLASH」は、首相が7月6日に首相官邸内の執務室で吐血していたとする情報を掲載した。

 

週刊誌、それも「おそらく他社記事」を根拠にしてウラも取らずに質問してしまうあたり、マスゴミの記者の程度も知れたものです。

 

 

www.asahi.com

 

 安住氏は「安倍総理は国民に向かって話をしていない。危機の中のリーダーの姿勢として大きな問題がある」と指摘。早期の国会召集に応じない首相の姿勢を「失政が続いていることを批判されるのがイヤなんでしょう」と語った。

 

一方、吐血などという報道が出た相手に対して道理の通らぬ無理難題で暴言を浴びせる、風俗立憲民主党の安住淳。こいつらは、人間として存在することが許されない類n鬼畜だと素直に思います。

 

安住淳のあまりの気○狂いっぷりだけでも1つのネタになるところですが、今回はこのニュースが吹っ飛びました。小物過ぎたな安住淳!!

 

 

 

大阪府の吉村洋文知事「うがい薬で唾液のウイルス減った」

 

www.yomiuri.co.jp

 

 大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長は4日、新型コロナウイルス感染者ポビドンヨード入りうがい薬を使用したところ、唾液からウイルスが検出される人が減ったと発表した。感染拡大防止策として、うがい薬でのうがいの励行を求める一方、買い占めをしないよう呼びかけた。感染や重症化を防ぐ効果は確認されておらず、専門家からは疑問の声も上がっている。

 

8/4午後に吉村洋文・大阪知事と松井一郎・大阪市長が「ポビドンヨード入りうがい薬を使用したところ、唾液からウイルスが検出される人が減った」とマスコミを通じて大々的に発表しました。

 

しかしその直後から「感染自体を防ぐ効果や、重症化を防ぐ効果は確認されてないぞ?」と疑問の声が次々と上がりだしたのです。

 

そこで吉村コメントを今一度読み返してみると、「新型コロナウィルス感染者が~」と言っているのでこの話題の対象者は「既に感染している」わけです。

 

そして「うがいをしたら唾液からウィルスが検出される人が減った」と続くのです。

 

PCR検査ってのは唾液や鼻腔の粘膜などからウィルスを採取・増殖させる検査方法ですので、「殺菌作用のあるうがい薬でうがいをしたら、唾液の中のウィルスが減った(なのでPCR検査でも陽性にならなかった)」というのは当たり前ですよね。

 

既に体の中を蝕んでいるウィルスが、唾液にまじる形で体外に出てきた。しかし、これがうがいで消滅したところで、体の中には相変わらずウィルスが存在しています。

 

(というかですね、「新型コロナウイルス感染者」とわかってる人を検査対象にしているんだから、陽性率が下がったらむしろまずいんですよ。単に、検査直前にうがいしたら誤魔化せるってだけの話なんですよ)

 

 

 

よりによって、「イソジン」と銘柄を明言した・・・

 

www.asahi.com

 

吉村洋文知事が「(殺ウイルス効果のある)『ポビドンヨード』を含むうがい薬は『イソジン』などとして市販されているので、うがいを励行してほしい」と呼びかけた。

 

ポビドンヨードの話だけであれば、吉村としては「間違ったことは言っていない。お前らが勘違いしただけだ」と強弁することも或いはあり得たかも知れません。

 

しかし吉村洋文知事は、銘柄として「イソジン」と明言してしまいました。

 

 

www.bloomberg.co.jp

 

2020年8月4日 14:52 JST 更新日時 2020年8月5日 13:07 JST

 

※ブルームバーグの記事は後場の取引時間中に書かれていますので、吉村発言も当然ながら取引時間中に行われています。

 

 

大阪府の吉村洋文知事が4日午後の会見で、うがい薬の成分「ポビドンヨード」で新型コロナウイルス感染症の治療効果が期待できることを確認したと発表したことを受け、同成分を含んだうがい薬を販売する明治ホールディングス(HD)の株価は急騰。都内のドラッグストアには消費者が殺到し、店頭から該当の製品が消えた。

 

吉村発言を受け、かつてイソジンのブランドを所有しており、現在も同成分の「明治うがいぐすり」を販売している明治ホールディングスの株価が急騰。

 

この記事にはありませんが、現在イソジンブランドを所有している塩野義製薬株も急騰しました。

 

 

 

吉村洋文「効果があると言ったな?あれは嘘だ」株価急落、相場操縦か?!

 

 

誤解なきよう申し上げると、うがい薬でコロナ予防効果が認められるものではありません。重症化を防ぐ効果の検証はこれからです。判明したのは、唾液中のコロナウイルスを減少させ、唾液PCRの陰性化を加速させること。唾液PCR検査は毎朝うがい前。感染拡大防止への挑戦。 https://t.co/uqOZInb4ht

吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2020年8月4日

午前1:33 · 2020年8月5日·Twitter for iPhone

 

関連銘柄が急騰して引け、日付が変わった翌8/5 午前1:33に、吉村洋文知事は会見内容を一部否定しました。それも、肝心要の「新型コロナウィルス予防効果」の否定です。

 

こうなると、前日の引けにかけて急騰した明治ホールディングス株・塩野義製薬株は急落するでしょう・・・

 

 

stocks.finance.yahoo.co.jp

 

f:id:inatei:20200805140234p:plain

 

 

stocks.finance.yahoo.co.jp

 

f:id:inatei:20200805140421p:plain


両株とも、4日の引け直前に急騰し、5日の寄り付きで一気に元に戻しています。

 

この一連の動きですが、意図的に空売り相場を造ったように思えます。

株やってない人にざっくり説明すると、こんな流れです。

 

  1. 4日の引け直前に超好材料をマスコミに向かって宣伝し、株価を上げる
  2. 引け後の深夜に、空売り用として対象銘柄を借りて高値で売る
  3. ツイッターで「いまのなし」と発言
  4. 5日寄り付き直後から、株価が急落して元の価格に戻る
  5. 安くなった株を買い戻し、返す

 

この流れが容易に想像できる・・・となると相場操縦的行為、特に風説の流布に抵触するんじゃないかと思います。大阪府知事がその立場を利用して株価を操作し利益を得た可能性があるので、大問題なんじゃないかと思いますが・・・

 

今んとこ、あんまこっちの視点では騒がれてないようです。