本家いなてい

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非国民民主党の玉木雄一郎(デマキゆういちろう)

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非国民民主党の玉木雄一郎といえば、恒常的にデマを飛ばして他人を貶めてばかりいるため「デマキ雄一郎」と呼ばれています。

 

そのデマキ雄一郎こと玉木雄一郎さんが、今度は「自民党の女性議員から心無いヤジを飛ばされた」と会見の場で突如騒ぎだしました。

 

ということで、このニュースを見てみたいと思います。

 

 

 

共同通信「自民党議員からヤジが飛んだ・・・と玉木雄一郎が言ってる」

 

this.kiji.is

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は22日、衆院代表質問で選択的夫婦別姓の導入を訴えた際、議員席から「だったら結婚しなくていい」とやじが飛んだと記者団に明らかにした。自民党の女性議員だったとして「非常にショックだった。こういう自民党だから少子化が止まらなかった。古い自民党には任せておけない」と批判した。

 

共同通信社によると、1/22の国会代表質問の場で玉木雄一郎が「選択的夫婦別姓」を訴えていた際、自民党女性議員からヤジを飛ばされた・・・

 

・・・と玉木雄一郎が言っているとのことです。

 

 

 

TBS「自民党議員からヤジが飛んだ・・・と玉木雄一郎が言ってる」

 

news.tbs.co.jp

 

 玉木氏によると、その際、自民党の女性議員から「だったら結婚しなくていい」というヤジが飛んだということで、「非常にショックだった。こういう自民党に任せていたから少子化が止まらなかった」などと批判しました。

 

TBSも同様に、1/22の国会代表質問の場で玉木雄一郎が「選択的夫婦別姓」を訴えていた際、自民党女性議員からヤジを飛ばされた・・・

 

・・・と玉木雄一郎が言っていると報道しています。

 

 

 また、立憲民主党の枝野代表も「選択的夫婦別姓を待っている皆さんの心情を逆なでする、とんでもない発言だ」と非難しました。

 

風俗立憲民主党の詭弁家・枝野幸男もこれに便乗していますが、この発言自体はどのような場でどのような経緯で出たものかわかりません。

 

玉木雄一郎と口裏を合わせていたか、或いは記者会見の際にマスゴミから誘導されてとっさに発言したか・・・どちらもあり得ます。

 

 

 

東京新聞「自民党議員からヤジが飛んだ・・・と玉木雄一郎が言ってる」

 

www.tokyo-np.co.jp

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は22日、衆院代表質問で選択的夫婦別姓の導入を訴えた際、議員席から「だったら結婚しなくていい」とやじが飛んだと記者団に明らかにした

 

岡田克也メディアの東京新聞も、玉木雄一郎が「選択的夫婦別姓」を訴えていた際、自民党女性議員からヤジを飛ばされた・・・

 

・・・と玉木雄一郎が言っていると報道しています。

 

 

 

www.sankei.com

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は22日、衆院本会議の代表質問で選択的夫婦別姓の導入を訴えた際、自民党の女性議員から「だったら結婚しなくていい」とやじが飛んだと明らかにした

 

産経新聞も、玉木雄一郎が「選択的夫婦別姓」を訴えていた際、自民党女性議員からヤジを飛ばされた・・・

 

・・・と玉木雄一郎が言っていると報道しています。

 

 

 

朝日新聞「自民党議員からヤジが飛んだ・・・と玉木雄一郎が言ってる」

 

www.asahi.com

 

 玉木氏は質問で、若い男性から「交際女性から『姓を変えないといけないから結婚できない』と言われた」と相談されたことを紹介したうえで、「夫婦同姓も結婚の障害になっている」と指摘した。この際、ヤジが飛んだという

 

朝日新聞も、玉木雄一郎が「選択的夫婦別姓」を訴えていた際、自民党女性議員からヤジを飛ばされた・・・

 

・・・と玉木雄一郎が言っていると報道しています。

 

 

 

毎日変態新聞「自民党議員からヤジが飛んだ(断言)」

 

mainichi.jp

 

 玉木氏は質問の中で、20代の男性が交際中の女性から「姓を変えないといけないから結婚できない」と言われた、とする相談事例を紹介。「夫婦同姓も結婚の障害になっている」と指摘したところ、やじが飛んだ。

 

唯一「ヤジが飛んだ」と「断言」しているのは、毎日変態新聞でした。

 

 

 本会議後、玉木氏は記者団に、やじを言ったのは自民党の女性議員だったと明らかにしたうえで、「非常にショックだった。こういう自民党に任せていたから、少子化が止まらなかったと改めて思った」と述べた。【東久保逸夫】

 

しかし国会質疑を実際に見ていたはずにも関わらず、他紙より中身が薄いのが気になります。

 

そして「自民党」云々のくだりは結局「玉木雄一郎がそう主張している」と記載してしまっているので、おそらく情報源は他紙と同様記者会見の場で、ヤジについて断定的に書いている部分も単なる印象操作にすぎないのではないかと思います。

 

 

 

玉木雄一郎の謎主張「(夫婦別姓にヤジを飛ばしたとされる)自民党に任せていたから少子化が止まらなかった」

 

今回の玉木雄一郎舌禍事件ですが、私などはまず「別々の姓を名乗りたいなら、結婚しなっきゃいいじゃん」としか思いませんでした。ヤジという行為自体の是非はともかく、結婚が強制ではない以上、当然選択肢にあがる内容です。

 

この「以前から散々指摘されている内容」でショックを受けてしまったという主張が事実であるとすると、玉木雄一郎は選択的夫婦別姓についてこれまで全く関与しておらず、今回はじめて付け焼刃でお勉強したのではないかと思います。

 

 

しかしネット上を瞥見してみると、むしろ「(夫婦別姓にヤジを飛ばしたとされる)自民党に任せていたから少子化が止まらなかった」という主張に対して脳内宇宙猫になってしまった方が多いように見えます。

 

単純に、選択的夫婦別姓があろうがなかろうが結婚する人はするし、子供をつくる人はつくる。逆もまた然りで、因果関係がまったくないのです。

 

夫婦別姓とはそもそも男女平等を表層上のこだわるり、または行政や職場の改名手続きからの解放を目的として行うものです。

 

玉木雄一郎には、選択的夫婦別姓がどのような論理展開で少子化対策につながるのか、ぜひ明確に説明していただきたいものです。

 

 

また「自民党に任せていたから少子化が止まらなかった」という「デマ」ですが・・・

 

 

www8.cao.go.jp

 

内閣府の統計によると、出生者数は「民主党政権を含め、出生数の減少傾向は90年代初頭からほぼ一定」でした。よって自民党云々以前に「玉木雄一郎たち民主党政権時代もまったく同じだった」ことがわかります。

 

より特筆すべきは合計特殊出生率のほうで、民主党政権の崩壊・自公連立政権が復活した後の05年以降は、上昇に転じています。

 

従って玉木雄一郎の主張は完全な「デマ」であり、「民主党政権自体を含めて出生者数は同程度の減少幅が続いており、合計特殊出生率については民主党政権崩壊後の自民党政権により、むしろ向上している」というのが正しい情報になります。

 

 

 

おわりに

 

おそらく「自民党議員によるヤジ」という主張は政府自民党を貶めるためにあらかじめ用意しておいた狂言でしょう。

 

なんせその場でヤジがとんだことの立証がなされておらず、出てくるのは「玉木雄一郎本人による発言」のみ。ヤジの主が男性ではなくなぜか女性議員、としている点など謎が多すぎます。

 

なにより、自民党に対してヤジの主の調査を要求していないらしい点も不自然です。調査させて、何らかの事実が発覚するとまずいのでしょうか?

 

本日調査依頼が行われました。

 

www.asahi.com

 

 22日の衆院代表質問で国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓に関する質問をした際、「それなら結婚しなくていい」という趣旨のヤジが飛んだとされる問題で、野党は23日の衆院議院運営委員会で自民党の杉田水脈衆院議員の発言ではないかとして自民に確認を求めた。