本家いなてい

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れいわ新選組(山本太郎党)、国会歳費をくすねる

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れいわ新選組(山本太郎党)から参院選に初当選した2名が、国会出席を拒否し大問題になっています。

 

 

 

「脳性まひ」で立候補し当選・・・国会議員の激務こなせるのか?

 

www.fnn.jp

 

れいわ新選組からALS患者と脳性まひの2人が初当選
7月21日の参議院選挙で注目を集めた、2人の当選者。

1人は山本太郎氏が代表を務めるれいわ新選組から出馬した木村英子氏。首から下がほとんど動かない脳性まひと闘っている。

 

「れいわ新選組」は、山本太郎(デマモト太郎)率いる政治団体。

 

「新選組って為政者(幕府)側では」とか「最後負けたのでは」という突っ込みがいろいろとありましたが、それはそれ。

 

この政治団体から、先の参院選で2人の候補者が当選しました。比例特定枠による当選ですが、問題は両者とも重い障害を持つ身だったことです。

 

国会議員は、ただでさえ重労働。とくに野党が牛歩籠城を行い、日を跨いでしまうこともざらにあります。

 

彼らは無事、国会議員の職務を全うすることができるのでしょうか・・・?

 

とはいえ、「できる」と思ったから公認したのであり、立候補したのであり、また投票したのでありましょう。

 

 

 

国会(参院本会議場)をバリアフリー化

 

www.jiji.com

 

 参院は31日、重度障害者の議員が大型車いすで本会議に出席できるようにする議席改修作業を終えた。

 

この事態を受け、参議院は本会議場のバリアフリー化に着手。

 

車いすでの会議出席が容易となり、これでまずは議場への出入りの障壁がなくなりました。あとは両名の体力次第か・・・

 

 

 

「介護をつけろ」はあ???

 

news.livedoor.com

 

 重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦さんと木村英子さんが制度の壁にぶつかり、来月1日に召集が予定される臨時国会に「登院できない」と訴えました。

 

 2人は国の障害福祉制度で、重い障害がある人の生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けています。一方で、規則では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けられません。厚生労働省との話し合いの場で、木村さんは「このままの制度では、介助を受けながら働くことができない」と訴えました。

 

ところがこの2名、「仕事中は介護サービスが受けられないから何とかしろ(=金を出すか、介護者を常駐させろ)」と言い出します。

 

これは実におかしな主張です。なぜなら、他の「働いている障碍者」は、就業中に介護を受けずともその職責を果たしているのです。

 

それがもし問題であるというのであれば、国会議員、すなわち当選した両名がまず議会を主導して法案を整備し、超党派議連を結成して議員立法に持ち込まなければなりません。立法府なのですから。

 

それを、法案も整備せずに「まず自分たちを助けろ」と主張するのは本末転倒です。

 

いったい、国民の中にいる障碍者を救うために国会議員になったのか。それとも、国民に自分を救わせるために国会議員になったのか

 

 

 

参議院、2名の介護費用を負担へ

 

www.asahi.com

 参院議院運営委員会は30日、理事会を開き、参院選で初当選した、重度の身体障害がある「れいわ新選組」の2人の国会内での介護費用について、参院が負担することを決めた。

 

今後れいわ側に伝える。重度障害者の職場での支援についても、早急な制度の見直しを政府に求めることで一致した。

 

これに対し、参議院は暫定策として「参議院が介護費用を負担」することを決め、高級策として「制度見直しを政府に求める」こととしました。

 

かなり大きな譲歩です。なぜなら、当選した2名は議員報酬として2000万を受け取り、また山本太郎のもとにも歳費が支払われており、介護費用はそこから捻出すれば問題ないはずだからです。

 

実際、他の障碍者は必要に応じ、自腹で介護を頼んでいます。

 

この他、参議院は公設秘書(3人まで国から予算が出る)として介護人をつけることを特例で許可することにしましたが、これにも反対しているようです。

 

 

 

それでも我儘を言う2名。投票した人間の責任は重大

 

www.fnn.jp

 

れいわ新選組の初当選議員2人が、1日、召集の臨時国会に出席しないことを検討していることがわかった。

重度の障害を持つ船後靖彦参院議員と木村英子参院議員は、参議院が費用を負担する特例的な形で、「重度訪問介護」サービスを受けながら、議員活動を行えるようになった。

しかし、2人は、国が費用負担する抜本的な制度改正を求めており、山本太郎代表とも相談し、1日、本会議出席の是非を最終判断する。

 

ところが、ここまで大甘な条件提示をされたにも関わらず、彼らは国会を堂々とサボると宣言してしまいました。

 

国会に出席して制度改正すべき立法する立場の人間が、制度改正されないから国会に出席しない・・・なんという本末転倒。なんという無責任。

 

れいわ新選組に投票した人間は、参院2議席を無駄にした責任をどのような形でとるつもりなのでしょうか?

 

 

 

今までだましてきた相手にも見破られ・・・激しい非難の末、結局出席

 

mainichi.jp

 

 参院選でれいわ新選組から初当選した重度身体障害者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と木村英子氏(54)=いずれも比例代表=が1日召集の参院本会議に初登院した。

 

ぎりぎりまで我儘を言いたい放題だったれいわの2名ですが、極端に騒ぎすぎたせいで「今までだまし通せた有権者」までもがあきれ、非難轟轟となりました。

 

この非難圧力についに屈したれいわ2名は、仕方なく国会出席となりましたとさ。

 

ちゃんちゃん。