本家いなてい

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タマキン国民民主党と小沢民主党が合併

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タマキンこと玉木雄一郎さん率いる「国民民主党(国民民)」と、小沢民主席こと小沢一郎さん率いる「小沢一郎は山本太郎との生活が第一の緑の仲間たち(自由党)」が合併するそうです。

 

新しい政党名は、「小沢一郎は山本太郎とのタマキン生活が第一の緑の仲間たち(民主党)」とかになるんですかね?

 

 

 

ここ1,2週間にわかに勃発した「民由合併」。しかし・・・

 

www.sankei.com

 

⾃由党の⼩沢⼀郎代表と元側近の不和が国⺠⺠主党との合併構想に影を落としている。⼩沢⽒が参院選岩⼿選挙区(改選数1)で主導した野党統⼀候補の⼈選に、国⺠⺠主党の階猛(しな・たけし)岩⼿県連代表代⾏が反発しているからだ。

 

さてさてここ数日、人知れず新聞紙面をひっそりと賑わせていた(なんだそれ)小沢民主党とタマキン国民民の「民由合併」。しかし、まったく上がらない話題とは裏腹に、その動きは序盤から大波乱だったのです。

 

理由は「参院岩手選挙区」の候補者選定で、小沢民主党の推す候補者に国民民の「階猛(しなたけし)」らが猛反発したことによります。

 

国民民の候補者・黄田川徹は、東日本大震災対応時にご家族を亡くされていますが、小沢一郎の震災対応を機に関係が悪化(ググれ)。

 

階猛は小沢一郎の側近でしたが、小沢一郎が民主党を離党する際に「離党者名簿に勝手に名前を書かれた」と主張し対立していました。これでどの口で「野党統一」などと言えるのか不思議ですが、まあそれはそれ。

 

とまれ、この両者、特に階猛が「民由合併」の障壁になっていました。

 

 

 

タマキン、国民民主党を「合流」で纏めるも、反対者4名

 

www.sankei.com

 

国⺠⺠主党の⽟⽊雄⼀郎⾃由党の⼩沢⼀郎両代表は26⽇未明、国⺠⺠主党本部で会談し両党合併の合意書に調印した。⾃由党は同⽇中に総務省に解散を届け出て、合併への不参加を表明した⼭本太郎共同代表を除く衆参6⼈が国⺠⺠主党に加わる。合併に伴う党名変更は⾏わず、党代表は引き続き⽟⽊⽒が務める。

 

 

mainichi.jp

 

 国民は25日夜から両院議員懇談会を開いたが、懸案だった参院選岩手選挙区(改選数1)の野党統一候補の見直しを巡って紛糾し、日付をまたいだ。26日未明に懇談会を総会に切り替えて採決し、小沢氏と同じ岩手県選出の階猛衆院議員をはじめ衆参計4人が反対したが、賛成多数で合流が決まった。

 

はてさて4/25夜間~4/26未明にかけて行われた「国民民主党両議院懇談会」では、合流を目指す執行部と階猛が対立。最終的に、挙手による賛成多数で合流が了承されたとのことです。反対者は、階猛を含め4名。

 

 

www.zakzak.co.jp

 

 国会内で25日、小沢氏と枝野氏が会談した。小沢氏は「枝野代表に野党再編の旗を振ってほしい」と語ったが、枝野氏は「各党の事情がある。難しい」とそっけなかった。小沢氏は野党が比例代表を統一名簿で戦う「オリーブの樹」構想も提案したが、色よい返事はなかった。

 

この間に玉木雄一郎は小沢一郎に対し、「共産党」と「風俗立憲民主党」に野党候補者統一の打診をさせています。

 

これは不調に終わりましたが、自分たちは一見野党統一に前向きなように見せておき、共産党と風俗側から断らせたという意味で、野党支持者に対し候補者を統一しないことへの「大義名分」が立ったと思います。うまい手です。

 

 

 

大人気の小沢一郎さんに辻元清美さんが嫉妬

 

www.sankei.com

 

⽴憲⺠主党の辻元清美国対委員⻑は26⽇、国⺠⺠主党と⾃由党が合併に合意したことに関し「⾃由党の⼩沢⼀郎共同代表という強⼒な劇薬の化学反応に期待している。野党が引き締まる」と国会内で記者団に語った。

 

風俗立憲民主党の辻元清美さんが何か言ってるけど、まあどうでもええわ。

 

 

共産党の⼩池晃書記局⻑は取材に「参院選での本気の共闘に向け、野党が結束していく⽅向になるこ合併に合意し、記者会⾒で握⼿する⾃由党の⼩沢⼀郎 とを期待したい」と語った。

 

いやいやいやいやwww

 

共産党さん、小沢一郎からの打診を拒否した翌日に何言ってんのよwww

 

 

 

意識の高いSNSでも、非難轟々の「民由合併」

 

newspicks.com

 

当然といえば当然なのでしょうが、毎度恒例の「民主党系野党の離合集散」への視線は白眼視一色。

 

「民主党が見放された理由がまだ分からないのか」

「どうせ助成金目当てだろ」

「また政局かよ」

 

そりゃそうですね。

 

 

 

結局・・・

 

今回の「民由合併」を白眼視しているのは私も一緒ですが、細野豪志の自民党2F派参加と同様、全否定しているという訳でもありません。

 

www.inatei.com

 

 

理由はいくつかありますが、国民民主党が「なんでも反対」という民主党系野党の悪癖からの脱却を目論んでいながら、その実、民主党系議員で構成されているが故に結局「なんでも反対」に戻っていたことが最大の理由です。

 

小沢一郎は自民党の二階俊博の親分だった経緯があり(自自連立解消時に分裂)、表面上の対立はともかく、国民民主党が与党との政策協議に応じる可能性が出てきます。破談に終わったものの、自民・民主の「大連立」なんて話も過去にはありました。

 

また階猛は国会での言動に問題が多すぎ(会期中の不逮捕特権がなければ・・・)、彼を切ることができればそれだけでも国民民主党のためにはなるかと思います。

 

何より、議員は政策を立案し可決成立させることが本文であり、野党が結集しようが分裂しようが国民にとってはどうでもいい話。そんな自分らの都合ばかり考えている連中など、とっとと消えて欲しい。まともな野党が誕生する可能性があるなら、そっちのほうがなんぼかマシです。