BuzzNews.jp さんが琉球新報と沖縄タイムスを混同して更にアレンジした謎の琉球タイムズを誕生させてしまい、読者に底知れぬ不安感を与えています。
防衛省沖縄防衛局が1月18日に警告文書を報道各社に送ったことを伝えた産経ニュースの記事によると、琉球タイムズらは許可なく制限区域に侵入していたことが確認されていたといいます。
かくいう私も、たった今沖縄タイムスを沖縄タイムズと打ち込んでしまいましてね・・・。
まあ両メディアともやってる事は変わらないし、無くなったところで誰も困らんから別にOKです。
記事の内容は琉球新報と沖縄タイムスの記者が制限区域に不法侵入したという問題で、警告されたところ琉球新報が逆ギレし、「報道各社に対する許し難い脅しだ。到底容認できない」と怒りを露わにし「許し難い取材妨害であり、言論の自由を侵す暴挙と言わざるを得ない」と発狂したというものです。犯罪メディアのやることは恐ろしいですね。
琉球新報は韓国の「むっつりおばはんフィギュア」の件でも独自の見解で日本政府を非難するなど、内容が著しく偏重しており恒常的に問題視されているメディアであります。
その一方で沖縄タイムスも報道している内容はさほど変わりなく、沖縄県民は県の地理的な特性上から常にこの二紙の影響を受けざるを得えないという状況におかれていました。まあそれもネットが普及したので変わっていくのでしょうね。