本家いなてい

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消費増税を決定した枝野幸男、うっかり自己否定をしてしまう

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いやあ、絶対にやると思ってましたよ枝野幸男。

 

自分が決めた法律を、自分で否定するとか頭がおかしいとしか思えません。

 

 

 

枝野幸男、消費増税を批判。しかし・・・

 

www.asahi.com

 

 消費税をいま上げるだなんて、この社会経済状況でとても考えられない。

 

常に詭弁ばかり垂れている枝野幸男ですが、今回も突如「消費税をいま上げるだなんて、この社会経済状況でとても考えられない。」と発言してしまいました。

 

しかし消費増税の決定、すなわち「社会保障と税の一体改革」法案は、2012年6月21日、「民主党野田佳彦政権」の主導により三党合意として確認書が作成されています。

 

「民主党野田佳彦政権」には、枝野幸男は閣僚として参加していました。枝野はむしろ、増税を主導した立場であり、今更何を言っているのだとしか思えません。

 

自らが主導して成立させた法案を、いざ野党に転落したから全否定とかそんなおかしな話はありません。

 

 

 

しかしよく読むと・・・ここにも詭弁が!!

 

消費税をいま上げるだなんて、この社会経済状況でとても考えられない。

 

ここで、先程の枝野発言をもう一度見てみましょう。

 

枝野は消費増税に対し、賛成とも反対とも言っていません。「考えられない」だけです。後日矛盾を指摘された際、言い逃れをするための小細工でしょう。

 

なお三党合意の覚書には景気弾力条項がありますが、附則第18条に「(景気目標の数値は)政策努力の目標を示すもの」であり、かつ「消費税率(国・地方)の引上げの実施は、その時の政権が判断すること」と取り決められています。

 

したがって、枝野幸男の詭弁は成り立ちません。

 

 

 

2年前の枝野幸男「首相は『確実に消費税を引き上げる』と大見えを切っていた。恥ずかしくて首相を続けられないはずだ」

 

ここで、2年前の枝野幸男の発言を見てみましょう。

 

2016/05/29の記事です。

 

www.sankei.com

 

 民進党は28日、安倍晋三首相が消費税増税の2年半再延期を政権幹部に伝えたことに関し「首相は内閣総辞職すべきだ」(枝野幸男幹事長)として政権批判を強めた。予算委員会などを直ちに開き、国会で説明するよう要求する構えだ。

 

 枝野氏は28日、取材に「首相は『確実に消費税を引き上げる』と大見えを切っていた。恥ずかしくて首相を続けられないはずだ」と指摘した。

 

2016年当時、自民党・安倍晋三政権は「消費増税の2年半再延期」を決定しました。

 

当時、枝野幸男は「首相は内閣総辞職すべきだ」「首相は『確実に消費税を引き上げる』と大見えを切っていた。恥ずかしくて首相を続けられないはずだ」と批判を繰り返していました。

 

今がちょうど「2年半後」のタイミングです。当時あれだけ誹謗中傷を繰り返していた枝野幸男、今回はさぞかし安倍政権を褒め上げるのかと思いきや、この有様です。

 

結局、政府与党が何をやろうがやるまいが、枝野幸男たちは批判しかできない連中、ってことですね。