本家いなてい

本家いなてい

日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

大飯原発訴訟で上告を断念した人の主張がおかしすぎる

f:id:inatei:20180717183734j:plain

 

いくつかのニュースをまとめて。

 

まず大飯原発訴訟のニュースから。

 

 

 

大飯原発訴訟で住民側が上告断念したけど言い訳がおかしい

 

www3.nhk.or.jp

 

福井県にある大飯原子力発電所3号機と4号機について、住民らが関西電力に運転しないよう求めた裁判で、住民側は、17日、最高裁判所に上告しない方針を明らかにしました。これによって住民側の訴えを退けた2審の判決が確定することになりました。

 

福井・大飯原発に対して「住民()」が起こしていた訴訟は、一審(地裁)で住民側の主張が認められたものに、二審(高裁)では一転して棄却されました。

 

この棄却を受けた原告団代表・中嶌哲演さんの主張が謎なのです:

 

最高裁判所は過去の原発訴訟で『規制当局の審査結果を尊重すべきだ』というメッセージを出すなど不当な介入をしてきたので、なにも期待できない。不信任と抗議の意志を込めて上告しないことを決めた」

 

ほんと訳わからないのですが、不当な介入があったというならそこを裁判で争えばいいと思います。

 

ところで、高裁だろうが最高裁だろうが、どのみち司法ですよね?もし運転差し止めの判決が下ったり上告したところで、どのみち最高裁で判決が下るんですよね?

 

わざわざ司法を敵に廻す捨て台詞を残す意味、あったんでしょうか。

 

 

 

マスコミさん、野党に背後から撃たれる

 

news.tv-asahi.co.jp

 

 憲法改正の国民投票に関するテレビCMについて、日本民間放送連盟は法規制には慎重な姿勢を示し、秋までに自主規制も含めて検討する考えを明らかにしました。

 

憲法改正について、立憲民主党など野党はCM規制の強化を要求しています。

 

その理由は「(各政党の)資金力の違いで(憲法改正への)影響力が大きく変わる」という事らしいんですが、それならそもそも「安倍政権による改憲には反対(笑)」とか言わず、案を出すほうが先だと思います。

 

共産党のように、原理原則として憲法改正を否定するならそれも1つの案です。立憲民主党などのように、「今の政権下では反対だけど、自分たちが政権を盗み取ることができれば手のひらを返すかも」という主張がもっとも無責任。

 

はてさて、これは見方を変えれば「立憲民主党など野党によるマスコミ規制介入」なわけですが、今までさんざん野党のために偏向報道を頑張ってきたマスコミ。こんな形で背後から規制強化されるなんて悲しすぎます。

 

マスコミさん、このまま野党さんの言いなりになってしまうのでしょうか。