本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

社民党の福島瑞穂さん、うっかり共謀野党内に喧嘩を売ってしまう

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社民党の福島瑞穂さんが、同じ共謀野党である国民民主党の小西裕之さんにうっかり喧嘩を売ってしまうという、痛ましい事件がありました。

 

 

 

福島瑞穂さん「ジェネリック薬は差別」

 

福島みずほ議員「生活保護はジェネリックと法律で決めてしまうのは差別」国会で問題視 | BN政治ニュース

 

これは厚生労働省が生活保護法に「生活保護受給者は原則としてジェネリック薬品(後発医薬品)を使用する」と明記する方針を固めたことにともなうものです。

 

日本の場合、病気や負傷時の治療薬に医療保険が適用されますので、諸外国と比べ患者負担が少なく済んでいます。「著しく少ない」と言っていいでしょう。

 

しかし薬価自体は非常に高額で、薬が出るほど医療保険を圧迫します。

 

そこで薬をジェネリック(後発医薬品)に切り替えると、特許切れ&成分変更のおかげで、有効成分はそのままで薬代を安く済ませることができます。

 

今回の厚生労働省の決定は「生活保護(つまり社会保障財源を消費するだけの人たち)受給者に出される薬を原則後発医薬品にする」というもので、これにより医療保険財源へのインパクトを抑える効果があります。

 

 

しかし福島瑞穂さんはこれを「差別」として国会で騒いでしまいました。

 

 

 

ジェネリック利権といえば、国民民主党の小西裕之さん

 

 

各党公約集に後発医薬品の使用促進がありますが、昨年私がこれを各都道府県が作る「医療費適正化計画」の計画事項に初めて位置付けました。欧米並の使用率になれば約3兆円が浮きます。政治主導により一政策を法体系に基づく「国策」として推進する。こうした戦略的取り組みが全政策分野で必要です。

小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) July 14, 2013

 

ジェネリックといえば、国民民主党のあのクイズ王・小西裕之さんが「ジェネリック利権」で有名です。

 

 

togetter.com

 

具体的には、2012/11/15 の政治資金パーティーで、日本調剤と日本ジェネリック経由で三津原博氏から計100万円の献金を受け取っています。

 

今回の福島瑞穂さんの「ジェネリックは差別」質疑。ジェネリック利権の小西裕之さんは、どのような気持ちで聞いていたのでしょうか。

 

 

 

ところでジェネリックってどうなの?

 

基本的には厚生労働省の方針である、「生活保護受給者は原則ジェネリックのみ」で構いませんし、問題ないと思います。

 

有効成分は変わらず、しかも費用を削減できるためです。生活保護を受給しているということは、その負担はすべて他の人にかかっているという意味です。極力減らすべきでしょう。

 

それを「差別だから」という理由で否定する福島瑞穂さんの主張は、理解に苦しみます。

 

 

その一方で、ジェネリックは有効成分「以外の成分」にばらつきがあり、それによる副作用も想定できます。無論、メーカー側でアナウンスはすると思いますが。

 

まあ、小西裕之さんはジェネリックを大々的にアピールされていましたので、今回の福島瑞穂さんに対しても何らかの抗議を行わないと示しがつかないんじゃないかと思います。