本家いなてい

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財務省の福田淳一事務次官は女性記者にセクハラ発言をしたのか?

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週刊新潮が、「財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言をした」と報道して、騒ぎになっています。

 

 

 

財務官僚が女性記者にセクハラ発言か?

 

www.asahi.com

 

 財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、麻生太郎財務相は13日、「事実なら、それはセクハラという意味ではアウト」と述べる一方、処分については改めて否定した。週刊新潮はこの日、福田氏の発言とする音声データをネット上に公開。野党は早急に福田氏を更迭するよう求めた。

 

肝心な週刊新潮の記事が見当たらなかったので、朝日新聞を引用。

 

それによると、週刊新潮は「財務省の福田淳一事務次官」が「女性記者」に「セクハラ発言を繰り返した」ということす。

 

 

 

問題の音声データが公開される

 

news.tbs.co.jp

(キャッシュ)

 

問題の音声データも公開され、これは福田淳一事務次官万事休すか・・・?

 

 「今日ね、今日ね・・・・・・抱きしめていい?」(福田次官)

 「だめです」(記者)

 「じゃあ(旦那は)浮気しないタイプなの?予算通ったら浮気するか。いやいや手縛って良いから、手を縛ってあげる。胸触って良い?」(福田次官)

 「だめですよ」(記者)

 「手縛って良い?」(福田次官)

 「そういうこと本当やめてください」(記者)

 「手縛られて良い?」(福田次官)

 

ひどいブツ切り音声のため、女性「記者?」の声はほとんど聞き取ることができませんでした。

 

その一方、周囲が非常に賑やかであることが分かります。

 

現場には多くの人がいたであろう事が分かりますが、問題はその内容です。「抱きしめていい?」「手縛る」「手縛られる」「胸触って良い?」などなど。さすがに、インタビューなどの際に出たセクハラ言動とは思えません。

 

 

 

発言は女性記者に対してではなく、夜遊びの際に出たもの?

 

www.asahi.com

 

 

 お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客しているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。

 

福田淳一さんの主張によると、録音された内容は女性記者に対するものではなく、「夜遊び」の際に出た可能性が高いようです。

 

こちらなら、先程の言葉が出てきても不思議ではありませんよね。

 

 

 

福田淳一さんは、提訴準備中。一方、「被害者の女性記者」は・・・?

 

mainichi.jp

 

福田次官は「週刊誌報道で記載されているようなやりとりをしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない」と事実関係を否定。新潮社に対し、名誉毀損(きそん)で提訴を準備していることを明らかにした。

 

さすがに「女性記者との会話と考えるには不自然」な内容で、福田さんも新潮社を提訴する準備に入ったようです。

 

これにより、問題は正しく「司法による裁き」に入ります。

 

 

 ただ、財務省は「一方の当事者だけでは事実関係の解明は困難」と説明し、報道各社でセクハラ発言を受けた女性記者がいないか調査への協力を呼び掛けた。調査には外部の弁護士で対応するとしている。

 

不思議なのは、このセクハラ発言の被害をうけた女性記者が、どこの報道機関に所属する誰なのか一切不明である点です。

 

福田事務次官に関する報道に係る調査への協力のお願い(財務省)

 

そこで財務省は「被害女性の存在の調査」を呼びかけていますが、不思議なことに社民党の福島瑞穂さんや立憲民主党の辻元清美さんたちはこれを非難しています。

 

おそらく、被害にあった女性記者というものは、実際には存在しないのではないでしょうか。

 

いづれにせよ、訴訟準備が行われていますので、司法の場で明らかになります。まあ、「こりゃ結論出たな」と思ったのでエントリーあげたんですけどね。