本家いなてい

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立憲民主党さん、原発ゼロ政策を民進党と希望の党に鼻で笑われる

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立憲民主党が「原発ゼロ政策」を民進党と希望の党に押し付けようとしたところ、鼻で笑われた。

 

 

福山哲郎(陳哲郎)さんが共同提出を持ちかけるも・・・

 

www.sankei.com

 

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は7日午後の記者会見で、他の5野党に呼びかけた「原発ゼロ基本法案」の共同提出について、希望の党と民進党から応じない方針を伝えられたことを明らかにした。

 

かねてから「立憲民主党が野党各党に原発ゼロ政策の共同提出を呼びかけている」ことが伝えられていましたが、まあ話題にはなっていませんでした。

 

しかし政治に何ら責任を負わない人は、後先の事も考えずにポピュリズムに走れていいですね^^

 

折も折、週刊新潮から「菅氏主導の天下の悪法」という記事が出た当日でもありました。

 

www.dailyshincho.jp

 

 

 

総評系の支持しか得られない立民と、同盟系の支持を得ている希望・民進の違い

 

www.inatei.com

 

以前「希望の党&民進党」と「立憲民主党」では「支持してくれる労組内組織が異なる」というお話をしました。

 

立憲民主党は原発ゼロを主張する「総評系労組」の支持しか得ていませんので、無責任にも原発ゼロを主張することができます。

 

一方、希望の党と民進党は、電力労連など原発ゼロに反発する「同盟系労組」の支持を得ていますので、原発ゼロ政策に乗ることができません。

 

こうしたバックボーンの違いがあり、一旦分裂した民進党系政党が「原発ゼロ政策」で共闘することはほぼ不可能な状況でありました。

 

立憲民主党が敢えてこの無理難題を吹っ掛けた理由は、「民進党や希望の党が乗ってくれば、彼らの支持母体を引きはがして弱体化させ、吸収合併できる。今回のように応じなければ、ポピュリズムで葬り去れる」と考えたのではないでしょうか。