本家いなてい

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なぜ日本の野党はまともな審議をせず無駄に時間を引き延ばすのか?その謎を追って、我々は「働き方改革法案」に向かった…:3/3追記

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日本の野党が国会でまともに審議を行わず、議題とまったく異なるゴシップ記事や魔女狩り裁判にいそしんでいることは皆さんご存知の通りです。

 

なぜ、こんな事になってしまったのでしょう?

 

 

 

「働き方改革法案」に反対する野党

 

www.inatei.com

 

先日書きましたが、野党は「全体のデータの約1%が異常値だから審議拒否」といったことを行っています。

 

問題はその口実で、「裁量勤務制の適用拡大で、延々と仕事をさせられる人が激増する」という事らしいです。

 

 

 

審議時間ばかり要求して仕事をしない野党

 

ところで、国会では与野党の「質疑持ち時間」の駆け引きが断続的に行われています。

 

国会議員数は与党のほうが圧倒的に多い(多いから与党なんですけど)にもかかわらず、質疑時間は野党に圧倒的に多くの時間が割り当てられています。

 

これは「政府が提出した法案を野党がチェックする」という名目によるものですが、実際には民主党政権が「自分たちの党の所属議員に質疑させるとボロが出るので、野党側に多くの時間を配分した」という事情があります。

 

しかし、この時間配分はもはや問題しか持たなくなりました。

 

潤沢な審議時間を手にした民進党系野党は、三流週刊誌を片手にゴシップネタを垂れ流す。政府与党の人間を悪者に仕立て上げ、証拠も無く非難批判する。おまけにキレ芸芸人っぷりをあますことなく披露する・・・

 

無駄に国会審議時間を費やす一方、肝心の国会審議はまったく進まないという状態に陥っています。

 

 

 

事前通告の提出を遅らせ、官僚たちに無駄な徹夜を強要する野党

 

biz-journal.jp

 

 感情的には対立していても、野党としては「政府の働き方改革に反対!」で一致していますが、この問題で日をまたぐ残業を続けさせられている秘書たち、院や官公庁の職員たちは疲労困憊です。

 

 たとえば、政府が「働き方が柔軟になる」として推進している「裁量労働制」について、野党は「長時間労働を助長する」として反対しています。野党議員は、自分たちの質疑での追及内容と実際の行動に大きな矛盾があることに気づいているのでしょうか

 

野党による時間の無駄遣いは、政府与党所属議員や官僚その他に対しても深刻な影響を与えています。

 

野党から国会質疑の事前通告が提出されないため、(どのような質問が来ても回答を用意できるように)全省庁の職員が延々と待機する羽目になっています。

 

ひどい時には「通告を出さない」ため、多くの人が文字通り無駄に徹夜させられることもしばしば。

 

自分たちがこのようなことをしておきながら、「裁量勤務制で労働時間が長くなる~」とかよく言えるなあ、と思います。

 

 

 

もしかして:結論が出なくても、時間をかけることで仕事をした感に浸っているのでは?

 

それで思ったんですが、野党各党は実は「労働時間が長い=仕事をしている」と思い込んでいるのではないかという仮設です。

 

裁量勤務制を導入すると、ある程度の残業分が給与に含まれる一方、残業代は出ません。長時間残業しても、その分の残業代は出ないことになります。逆に、仕事が終わりさえすれば、残業ゼロでもOK。

 

これは野党にとっては実にけしからん!という事なんじゃないかと思います。国会審議で結論を出そうとしない一方で、無駄に時間をかけ続ける・・・。これが会社員なら、まさに裁量勤務制で地獄を見る社員になりますしね。

 

実際のところどうなんでしょうか?(笑)

 

 

 

3/3追記:政府与党・省庁関係者に過酷な労働を強いつつ「過労死で家族を亡くした方もいる」とへらへら言ってのける、超格好いい枝野幸男さん

 

news.tbs.co.jp

 

 枝野氏は、安倍総理が国会の予算委員会で、安倍総理が野党の質問に対してせせら笑いするとした上でこのように述べ、困っているのを隠すためだと指摘しました。そして、「過労死で家族を亡くした方もいる。真正面から向き合って欲しい」と強調しました。

 

立憲民主党の枝野幸男さんがその最たる例で、質疑通告の提出を遅らせる、または提出自体を行わないことで、政府与党議員・秘書・省庁・国会職員などあらゆる関係者に過酷な労働を強いています

 

そういう事を行っておきながら、口先では「過労死で家族を亡くした方もいる」などとよく平然と言えたものだと思います。

 

このTBS記事の内容も「首相に対するくだらない人格攻撃」に終始しており、この程度の器でよく政党の党首が務まるものだなあ・・・と素直に思います。