本家いなてい

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諸君らの愛してくれた民進党は分裂した!これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

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諸君らの愛してくれた民進党は分裂した!何故だ?!

 

???「坊やだからさ」

 

 

 

「希望の党」所属議員が、公式ホームページで「民進党」バナーを貼る怪

 

www.sankei.com

 

 昨年10月の衆院選前に民進党から希望の党へ合流した渡辺周元防衛副大臣と津村啓介、下条みつ両衆院議員が公式ホームページ(HP)で、クリックすると民進党のHPが表示されるバナーを掲載し続けている。

 

産経新聞によると、希望の党の次の3議員の公式ホームページになぜか「民進党」のバナーが貼られているとのこと。

 

 

 

  • 渡辺周
  • 津村啓介
  • 下条みつ
  • 佐々木隆博(立憲民主党)

 

元々民進党議員だったとはいえ、既に政党を移籍した筈の人たち・・・。

本当でしょうか?

調べました。

 

 

渡辺周さん:民進党バナー貼ってる

 

watanabeshu.org

 

※キャッシュ

民進党静岡県第6区総支部長 わたなべ周 オフィシャルサイト

 

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民進党政権で防衛副大臣を務めたことのある渡辺周さんのページですが、ありました!!

 

ホームページ右下に、たしかに「民進党」バナーがあります!!

 

 

事務所の言い訳

地元の静岡に希望の党県連がない。民進党静岡県連の地方議員は仲間だと認識している」

 

いや県連作れよ

 

 

 

津村啓介さん:民進党バナー貼ってる

 

津村啓介 衆議院議員 岡山2区

 

※キャッシュ

津村啓介 衆議院議員 岡山2区

 

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あー。

 

菅直人さん(立憲民主党)の側近として有名だった津村啓介さんのホームページも、やはり右下に民進党のバナーが貼ってあります!!

 

 

事務所の言い訳

バナー更新にはお金がかかる。不都合があれば直す

 
いや他所の政党のバナーなんか貼ってたら不都合ありまくりだろう常考

 

というか、「バナーを更新するとお金がかかる」ってまたえらく斬新な言い訳いただきました!

 

 

 

下条みつさん:民進党バナー貼ってる

 

mitsu-net.com

 

※キャッシュ

web.archive.org

 

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あーもう全然ダメですね。

 

民進党のバナー貼りまくりです。

 

 

事務所の言い訳

更新に手が回らなかった

 

手がまわらなかったてあーた・・・

 

 

立憲民主党の佐々木隆博さんも「民進党バナー」

 

www.sasaki-takahiro.jp

 

※キャッシュ

web.archive.org

 

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あー、右下にバッチリついちゃってますね。

 

いけてませんね。

 

 

事務所の言い訳

「意図的に残しているのではない。4月までに変える

 

待って政党変わってから半年も更新しないって訳わかんない。

 

 

 

バナーを敢えて更新しない本当の理由は、「民進党再結集」を見据えてのことか?

 

web.archive.org


  去年の衆議院選挙の直前に分裂した民進党の最大の支持母体である労働組合の中央組織「連合」が、旧民進党出身の国会議員を中心とする勉強会を設立させました。分裂した党の再結集を促す狙いがあります。

 

 

民進党系野党の所属議員たちが、政党移籍後も「民進党」のバナーを使い続けている理由・・・

 

それを読み解くカギが、民進党の支持母体・連合の動きです!!!

 

というか、皆さんよくご存じですよね。連合が、民進党再結集にむけて動いていることを。

 

 

www.sankei.com

 

昨年の衆院選前に分裂した民進党と立憲民主党、希望の党の連携を後押しし、来年の参院選や統一地方選に向けた民進党系勢力の再結集を図る。

 

フォーラムには、選挙で連合の支援を受けた民進、立憲民主、希望、自由、社民各党などの国会議員約150人が加入した

 

なんか呼ばれてないのに勝手にきた人がいる(笑)

 

 

 

しかし「民進党再結集」はいばらの道・・・

 

mainichi.jp

 

しかし、四分五裂してしまった政党を1つに戻す作業は、困難を極めます。

 

民進党という単一の政党の中では決して執行部に入れなかった人たちが、各党を仕切っています。彼らは再統一後の党を主導しようと画策する筈です。端的に言うと、表向き合流内実は対立します。

 

しかし、私鉄総連(約11万人)が立憲に公認を申請し、自治労(約80万人)が選挙での立憲支援を打ち出すなど旧総評系労組で「立憲シフト」が加速している。

 

 一方、旧同盟系の労組と立憲の溝は広がりつつある。立憲が提出予定の「原発ゼロ基本法案」の骨子を電力総連、基幹労連などに説明する会合が8日に国会内で開かれた際、電力総連が「強い反発と憤り」を表明。立憲議員が手渡した名刺の受け取りを拒否する場面があった。旧同盟系には希望と民進が合流する新党への期待があり、参院選に臨む野党陣営の構図が見えない状況は続きそうだ。

 

連合(日本労働組合連合)が民進党系野党の再結集に焦る理由は、「民進党系がバラバラなままだと連合自体も四分五裂しかねねい」からという事情があります。

 

すでに旧総評系と旧同盟系が別々の動きを見せており、これら支持母体の対立により、民進党系野党同士でも対立を余儀なくされることになりそうです。

 

 

 

参院「股裂き」現実味

 

www.sankei.com

 

こちらの産経記事も同等の内容ですが、労組側の発言をより忠実に記載していました。既に対立色は隠しきれず、参院選での分裂も避けられない状況のよう。

 

面白いのは私鉄総連で、彼らは旧総評系ですので立憲民主党の支持に回っています。

 

しかし電気総連は、立憲民主党を否定し希望の党・民主党を支持しています。旧同盟系ということもありますが、立憲民主党が「原発ゼロ」を標榜していることが理由です。

 

ベースロード電源の提供の可否は、電力会社(電気総連所属員の職場)の死活問題に直結しますからね。

 

しかし「電気がなければ鉄道も動かない」はずで、原発ゼロなんてやられたら私鉄各社(私鉄総連所属員の職場)も潰れちゃうんじゃないかと思うんですが、なぜか立憲民主党を支持してるんですよね。

 

これは本当に謎。