本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

連合の神津里季生会長「怨念をぶつける相手(日本政府)を見据えろ・・・!!」

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かつて民進党の支持母体であり、現在でも民進党系野党(民進党、無所属の会、希望の党、立憲民主党、その他)を個別に支持している「日本労働組合総連合会(連合)」。

 

その「連合」の会長である神津里季生(こうづ・りきお)さんが、民進党系野党の諸氏に対し「日本政府に怨念をぶつけろ」という趣旨の発言を行い、問題になっています。

 

 

 

背景は「たまきん事件」

 

www.inatei.com

 

今回の発言の背景には、言わずもがな、先の「民進党」と「希望の党」の統一会派の破談の一件があります。

 

民進党側の不義に希望の党(のタマキン(玉木雄一郎)さん)が怒った、というのが基本的な流れです。

 

ただ希望の党も、岡田克也さんらを「排除」した細野豪志さんたちがちゃっかりと民進党との合流に参加しそうだったという、破断してもおかしくないトラップを仕込んでいたことは事実であります。

 

またタマキンは民進党側の不義をなじっていますが、今回の統一会派結成の動き自体、希望の党が「衆院選で共闘した日本維新の会を裏切る行為」だった面は否めません。

 

この辺、相手を貶めるために好き勝手にやりすぎてるんじゃないかという気がします。

 

 

 

「国会の中で働くものの思いを受けて声を大きくしてもらいたい」

 

www.sankei.com

 

さてさてこの混乱をうけ、連合の神津会長も相当おかんむりです。

 

 

 

ただ連合として「働くものの思い」というのを大義名分にされていますが、はっきり言って連合がそれに関与している面は非常に薄いと思います。

 

現在の「労働条件の改善」や「賃上げ」には、民進党系野党(とその支持母体である連合)による功績と言える面はありません。安倍晋三首相をはじめとした政府が、経団連に要請して実現している面が強く出ています。

 

ここは話の本旨から外れるので、ここまでとして・・・。

 

 

 

「国民からみると、相変わらず野党がガタガタしている風にしか映っていない」

 

いや「国民からみると」ってあーた・・・誰の目から見ても、明らかガタガタしてるでしょう。

 

「~風にしか映っていない」という表現の裏には「本当はそうじゃないんですよ?」という意味が込められているんだと思いますが、まあ混迷を極めてますよね。

 

 

 

「もやもや感や怨念をぶつける相手はどこなのかということを頭の中にしっかりと据えろ」

 

これも「もやもや感や怨念をぶつける相手」について明言していませんが、その対象は「民進党系野党ではない」はずですから、明らかに日本政府を指しているのでしょう。

 

日本政府に怨念をぶつけろ、と・・・

 

いやもう少し発言どうにかならなかったんでしょうか?

 

こんな発言を自民党や閣僚が行ったら、辞任どころでは済まず、自殺にまで追い込まれますよ?冗談抜きで。こういう発言をする人に、労働者の代表的な顔はしてほしくないですよね。

 

 

 

読売新聞やテレビ朝日でも報じられていました

 

www.yomiuri.co.jp

 

 

news.tv-asahi.co.jp

 

各メディア、微妙に言葉の一部は異なりますが、おおむね同じ内容を報じていました。ということは、誤報ということではなさそうです。

 

本当のところ、連合こそ「バラバラになった民進党系野党」に「もやもや感や怨念」をぶつけたいのだろうと思います。このおかげで、連合を組織する各団体が分裂の危機に瀕してますしね。

 

いなていは連合の神津里季生会長を応援しています!!