本家いなてい

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先の衆院選で、政治関連のテレビ報道が激増!!

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衝撃的な調査結果です。

 

朝日新聞によると、先の衆院選でマスコミが政治報道に費やした時間が、前回と比較して激増したそうです。

 

 

 

情報番組では8倍もの報道時間

 

www.asahi.com

 

この報道によると、今回の衆院選でマスコミ各社が政治報道に費やした時間は「全体で約3倍」にもなったそうです。

 

この調査は上智大が行ったもので、テレビ報道を「ニュース・報道系番組」と「情報・ワイドショー系番組」に分けて調査しています。

 

「ニュース・報道系番組」だけでも1.5倍の伸び率を記録していますが、「情報・ワイドショー系番組」に至ってはなんと8倍の伸び率という物凄い時間増加を記録しています。

 

 

 

あれっ?「ニュース・情報系番組」のほうが、伸び率少ない・・・

 

 昨年秋の衆院選を報じたテレビ各局の番組について上智大のチームが分析したところ、情報・ワイドショー系番組の報道量が前回の2014年衆院選と比べ、約8倍に増えて報道全体の量を押し上げた一方、政策に関する検証報道が減ったという実態が浮かび上がった。

 

「情報・ワイドショー系番組が8倍に増え」た一方で、「政策に関する検証報道が減った」って・・・

 

駄目じゃん・・・

 

 

 

もしかして:与党圧勝の原因は報道の責任?

 

調査を行った上智大の水島宏明教授は、この理由についてこんな感じに分析。この結果、劇場型となり、報道時間を押し上げたとしています。

 

  • 小池百合子都知事による「希望の党」結党
  • それによる「政権交代」への期待と失速
  • 枝野幸男さんによる「立憲民主党」結党
  • 国会議員の暴言(←?)

 

これだけ見ても、「これを報道しちゃったから、有権者は与党支持に廻っちゃったんじゃないだろうか?」という感じがします。

 

「国会議員の暴言」が、選挙期間中にあったという記憶は無いのですが・・・。

 

豊田真由子元議員の「このハゲーッ!!」が該当するのであれば、より後に発覚した「山尾志桜里さんのW不倫」に言及しなければおかしいと思います。

 

更に「立憲民主党」の結党を報道時間増大の理由にあげていますが、これは結果のわずかな一面に過ぎません。報道内容としては「民進党と希望の党の野合→民進党分裂」の一連の報道として扱うべきです。

 

そして、相当な時間を費やした筈の「山尾志桜里W不倫」と「民進党分裂」が、分析結果に含まれていません。

 

 

これマスコミ向けの調査結果なのか、或いは朝日新聞が適当に虫食いしたのかわかりませんが、いづれにせよこの分析結果は片手落ち感が拭えないと思います。