本家いなてい

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羽生善治さん国民栄誉賞を受賞!!    か?

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3月のライオン(だっけ?)と時を同じくし、彗星の如く現れた藤井聡太四段。去年末からのひふみん(加藤一二三)人気とあいまって、今年は棋界が目立つ1年でもありました。

 

その中にあって最新のニュースといえば、やはり羽生善治さんの「永世七冠」でしょう。

 

 

  

羽生善治さんらに国民栄誉賞を検討

 

www.nikkei.com

 

  菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、将棋で「永世七冠」を達成した羽生善治氏(47)と、囲碁で七冠独占を2回達成した井山裕太氏(28)の2人に国民栄誉賞を授与する検討に入ったと発表した。年内にも結論を出す。ともに史上初の快挙で将棋界と囲碁界の発展に寄与した実績を評価した。

  

羽生善治さんは棋界の記録をセンセーショナルに更新し続けてきた人で、「永世七冠」と言ってもまあ羽生さんならそうだろうなあ・・・としか思えませんでした。

 

その羽生さんにここで敢えて「国民栄誉賞」の話が出てきたということは、将来の「藤井聡太さんの受賞」に向けての道を用意した、といったところでしょうか?

 

年始から新しい将棋のアニメが予定されているなど、この辺の動きは当面収まりそうにないですね。

 

 

 

藤井さんェ・・・

 

 

藤井聡太の活躍で、将棋で藤井といえば誰もが藤井聡太さんを連想するでしょう。

 

しかし、藤井と言えばやはり藤井猛さんでしょう。私は振り飛車が好きなんですが、「居飛車より不利」と言われる振り飛車(四間)で居飛車に安定して勝つための駒組み(藤井システム)を考案された方です。

 

振り飛車側が居飛車側を攻撃する時、もともとは手薄な横から攻めることで優位に戦っていました。しかし居飛車側の囲いが発達すると通用しなくなり、どうしても手数が増える分不利になるようになってしまいました。(序盤で必ず飛車を横に動かしますので・・・)

 

先の羽生さんが居飛車をとって振り飛車を相手にした時の勝率は、9割を超えたとか・・・化物ですね。

 

藤井システムでは居飛車側の横を強化した囲いに対し、縦で仕掛けるという方法で対抗しています。このため王将を右に寄せない等、ある意味常識はずれな手を取り入れ、振り飛車をふたたび居飛車より優位な立場に導いています。