本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

今上天皇、2019/4/30にご譲位。翌日皇太子さまご即位、新元号へ

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本日「皇室会議」が開かれ、今上天皇が再来年・平成31年(2019年)4月30日にご譲位、翌日皇太子さまがご即位し、新元号となることが決まりました。

 

退位退位と言っていますが、正確には「譲位」ですよね。

 

 

 

存命中のご譲位は200年ぶり

 

www3.nhk.or.jp

 

天皇陛下の退位をめぐって皇室会議で意見集約がなされ、陛下が再来年(2019年)4月30日に退位され、皇太子さまが翌5月1日に即位されることが固まりました。

 

天皇陛下が存命中にご譲位されるのは、1817/5/7の光格天皇以来、実に200年ぶりとのことです。

 

ちなみに、光格天皇は譲位後は「太上天皇」と称されておりました。皇室近代化のもとをつくられた天皇陛下です。

 

というか、「皇室会議」でさえ「70年ぶり」なんですね・・・。

 

 

 

今こそ思い出したい、「平成おじさん」

 

今を去ること約30年前。「新しい元号は、”平成”です」と華々しく新元号を告知したのは、小渕恵三官房長官(当時)でした。

 

小渕さんは、西武鉄道グループ・堤義明さんの後輩。西武ライオンズが優勝した際には、無理やり祝勝コメントを雑誌に寄稿させられたりするちょっと頼りない感じの人でした。

 

それが、その後総理大臣にまで上り詰めちゃったんですよね。平成おじさん。

 

 

 

4/30ご譲位ということは、2019年のゴールデンウィークは情報システムの初期流動待ったなし!

 

今回のご譲位の最大のポイントは、言うまでもなく「今上天皇がご存命のまま、譲位する」という点です。

 

西暦がかなり普及したとはいえ、日本ではいまだに和暦を使用するシーンがあります。元号が変われば、情報システム、特に金融系システムの変更が少なからず発生します。

 

もし突発的に元号が変わる事態となった場合、システム改修はそれを受けてから行われることになり、国内のあらゆる情報システムが混乱を極めるでしょう。

 

しかし今回は、事前にシステム改修・テストを行い、満を持して新元号を迎えることができます。

 

IT化の進んだ現代において、存命中の譲位は大きな英断だと思います。

 

 

 

ティラピアさん「バナナは夜食」

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 ナツダさんの養殖場では以前は主にエビを扱っていた。しかし、エビは病気に弱く、経営が安定しないため、2013年にティラピアに転換。餌にバナナを混ぜるなどの工夫を施し、体長約1センチで仕入れた稚魚を半年で体重約1キロの肉厚のティラピアに育てている。

 

今上天皇のご譲位は、タイ王国でも話題になっている模様。

 

かつてタイが食糧不足だった時代、魚類学者にして当時皇太子だった陛下がすすめたのが、ティラピア(いずみだい)の養殖だったそうです。

 

なお、陛下は魚類学者とはいえハゼの専門であって、かわすずめ(シクリッド)ではないのです念のため。