本家いなてい

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(追記)北朝鮮がミサイル発射、日本EEZ内に着水か

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日本時間の今朝未明3:29頃、北朝鮮が平壌北部から日本海に向けてミサイルを発射した模様。

なお、日本領土上空まで到達しないため、Jアラートはならなかったようです。

 

 

深夜のミサイル発射

 

www.fnn-news.com

 

北朝鮮が、平壌北部の平城(ピョンソン)という地域から、何らかの弾道ミサイルを東部に向けて発射した。

 

 

www3.nhk.or.jp

 

Jアラートの情報発信なし
北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本の領土や領海に落下したり日本の上空を通過したりする可能性がある場合、日本政府は、Jアラート=全国瞬時警報システムや、全国の自治体などにメールで連絡するエムネット=緊急情報ネットワークシステムを通じて情報を出すことにしていますが、いずれもこれまでのところ、こうした情報は出されていません。

 

冒頭で書きましたが、日本領土まで到達しない見通しだったため、Jアラートは鳴らさなかったようです。

 

 

www.fnn-news.com

 

 

4:11頃、日本EEZ(排他的経済水域)内に着水した模様。火星14号(ほんとこのネーミングなんとかならんのか)、例によってロフテッド飛行、つまり高度を稼ぐことで敢えて飛距離を抑える方法のようです。

 

弾数は3発、日本に一番近いもので青森県沖約210Kmに着水。

 

 

jp.reuters.com

 

ロイターには、特に目新しい情報は無し。

 

 

www3.nhk.or.jp

 

菅官房長官は29日午前4時ごろ、臨時で記者会見し、北朝鮮西岸から弾道ミサイルが発射され、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下すると見られると発表しました。そして、菅官房長官は、たび重なる挑発は断じて容認できないとして、北朝鮮に厳重に抗議したことを明らかにしました。

 

安倍晋三首相から菅義偉官房長官への通達は3点。

 

  • 情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速的確な情報提供を行うこと
  • 航空機、船舶などの安全確認を徹底すること
  • 不測の事態に備え、万全の態勢をとること

 

この閣議後の発表によると、発射場所は平壌北部と言うより北朝鮮西岸の模様。

 

現在、首相官邸内・危機管理センターに設置されている官邸大差癖逸で情報を集約中、国家安全保障会議(NSC)の閣僚会合を開催予定とのことです。

 

・・・とNHKのニュースを見ながら書いていますが、この緊急事態の渦中でNHKR1(ラジオ第一)で「北朝鮮からの亡命兵士の容体が落ち着いています。K-POP聞いています。韓国俳優のキムジョンジョン(不明)に似ています!」とか流すのはさすがに自重して頂きたいものです。

 

視聴料強制的に徴収してるわけですし。

 

 

 

為替相場や株価への影響は?

 

www.bloomberg.co.jp

 

  為替市場では発射の報を受けた後もドルが1ドル=111円を割ることなく推移、午前6時38分現在、111円40銭付近で取引されている。米10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)未満上昇し2.33%。

 

為替相場ですが、ミサイル発射を受けての安保リスクの影響は限定的の様子。

というより、昨日の報道を受けて織り込み済みだった、ということでしょうか。

日経平均株価はどう動くか。

 

 

 

米国全土を射程に

 

北朝鮮 米国全土を射程に収める「火星15」発射成功を発表

 

北朝鮮の朝鮮中央放送は、米国全土を射程に収める新型ICBM「火星15」発射成功を発表。韓国メディア報道。

 

 

 

ミサイルを発射した理由

 

www.nikkei.com

 

  韓国の聯合ニュースは29日未明、北朝鮮が同日午前3時17分ごろ、首都平壌近郊の平安南道・平城(ピョンソン)付近から日本海に向けてミサイル1発を発射したと報じた。韓国軍合同参謀本部の関係者の話としている。同軍が米軍と連携してミサイルの種類など詳細な分析を急ぐとともに、追加挑発の可能性に備えて警戒を強めている。

 

発射場所は、当初報道の通り平壌付近のようです。

そして今回発射した理由は以下の通りとのことですが、なぜ今日未明になったのかは不明です。

 

  • 挑発に対する米韓の対応力を調べる狙いがある
  • 米国が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したことに反発し、米国を再び威嚇?

 

 

 

「木造船」の漂着が続くが・・・

 

www.nikkei.com

 

北朝鮮の「木造船」の漂着は、実際にはこれまでにも頻発していたものが表だって報道されるようになっただけのようです。

 

しかし、今日の参院予算委で自民・武見議員から出た通り、工作員の潜入などに繋がる恐れがあります。また生物兵器などを搭載し、日本を攻撃する等は充分考えられ、警戒する必要があります。

 

 

 

ドル円相場は一時下げ渋り

 

www.nikkei.com

 

28日午後のニューヨーク外国為替市場で、円がドルに対して下げ幅を縮小する場面があった。一時は1ドル=111円台前半に下げ渋った。北朝鮮が28日午後(日本時間29日未明)9月15日の中距離弾道ミサイルの発射以来、約2カ月半ぶりに弾道ミサイルを発射したと伝わり、低金利で投資マネーの調達通貨とされる円に買いが入った。買い一巡後は下げ幅を拡大している。

 

今朝の北朝鮮ミサイル発射を受け、例によって「有事の円買い」ロジックが発動、若干円高にぶれたようです。

 

しかし為替相場はすぐに落ち着きを取り戻し、その後の東京株式市場では日経平均が+110.96円高となっています。