本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

野党支持者は複数の選択肢からより一層ダメな方を選んでるんじゃないかと疑っている

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なんか日経新聞の世論調査によると、野党の中では立憲民主党の支持率が一番高いんだそうです。分裂前の民進党すらはるかに凌いでるようです。

 

 

  

ダメとダメを比較してより一層ダメなものを選ぶスタイル

 

www.nikkei.com

 

 日本経済新聞社の世論調査で、立憲民主党の支持率は14%と11月初旬の前回調査と同じで、衆院の野党第1党として勢いを保った。希望の党や日本維新の会など他の野党は3%以下で低迷。野党陣営で立憲民主が一歩抜け出し、他党と開きがある。民進党から分裂した立憲民主、希望などの関係について「ひとつにまとまる必要はない」との回答は61%に達し、再結集は進みにくそうだ。

 

うん。

 

訳わかんない。

 

 

先の衆院選の過程で、民進党は大きく4勢力に分裂しています。すなわち民進党(参院)、希望の党、立憲民主党、そして会派・無所属の会。

 

  • 民進党(参院)は元々民進党なので、元々の支持者がここを支持するなら分かる
  • 希望の党は、半ば強制的な移籍公認の経緯があるので、ここを支持するのも分かる
  • 無所属の会も、半ば強制的に無所属立候補に追い込まれた議員の集まりなので、ここを支持するのも分かる
  • 立憲民主党は、他の民進党系政党との合流に難色を示している上、枝野幸男・福山(陳)哲郎といった中軸が民進党地方組織を「草刈場」扱いしている。民進党支持層から恨まれこそすれ、支持される理由が分からない

 

 

 

立憲民主党支持者の考察

 

立憲民主党は単に「希望の党から排除された人間は仕方なく結党した政党」なのですが、一部マスコミから「筋を通した」と、極端に贔屓された報道をされた経緯があります。

 

おそらくは、そういったマスコミの影響を受けやすい人、逆に言うと、ネットなどで結党の経緯を知っている人はあまり支持しないんじゃないかと思います。

 

 実際、30歳未満の若者からの支持は1割未満と低いのですが、これが70代以上となると2割を超えます。これは、将来的には支持率が右肩下がりで現象していくことを意味しています。

 

 

 

その他の野党が支持されない理由

 

今回の調査では、立憲民主党以外の野党の支持率が軒並み3%以下に低迷しました。

 

民進党(参院)は恐らく、衆院議員が抜けたことで中軸が不在になった影響が大きいでしょう。

 

希望の党は、維新と選挙協力を行う過程で政権との対決色が若干薄れました。この影響で、民進党支持層を獲得できず逆に維新の支持層を食った可能性があります。

 

逆に維新はこの影響で、母数を減らしたのだと思います。