本家いなてい

本家いなてい

日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

改憲反対派が集まったはずの立憲民主党の枝野幸男さん、改憲論議に応じる???

f:id:inatei:20171025073543j:plain

 

憲法改正に反対している筈の、立憲民主党。そして枝野幸男さん。

その枝野幸男さんが、「憲法九条改正論議に応じる」発言をしたとして、大騒ぎになっています。

 

 

 

「(憲法改正論議に)応じる。代わりに首相の解散権制約を」

 

www.sankei.com

 

 「(論議を)したいと言う人がいるなら、そのこと自体は否定できない。その代わりに首相の解散権制約も俎上に載せてもらわないといけない」と述べた。

 

もし事実であれば、立憲民主党の所属議員、そして支持者に対する重大な背信になります。

 

なぜなら彼らは、「希望の党」の小池百合子代表の「排除の理論」で排除され、やむなく立憲民主党を結党、または合流した経緯があるからです。

 

所属議員の殆どは、改憲反対派のはず・・・

 

しかしこれ、枝野幸男さんの「人を騙すためのいつもの手口」でしかありません。

 

なんせ、主語は「議論をしたい人」であって、「枝野幸男」さん本人でも「立憲民主党」でもありません

 

しかも、議論に「応じる」のではなく、「応じることを否定しない」だけです。

 

そして無関係な「解散権制約」をバーターで出していますが、相手に定数の2/3を握られた状態で何寝言言ってんだという話です。

 

ところで、彼らは民主党民進党時代から「安倍政権下での改憲には反対」と主張していたはずです。首相が安倍晋三首相でなければ賛成するのかよ、という話でもありますが、これも立憲民主党支持者に対する重大な背信なのでは?

 

 同時に「安倍氏が首相のうちにやりたいという話であれば問題になる」とも指摘した。

 

うはは。

 

結局応じる気無いじゃん(笑)。

 

しかし、これさえ「問題になる」と言っているだけで、「必ずしも応じないと言っている訳ではない」と言い訳して応じる可能性もあります。

 

枝野幸男という男の発言は、確定した内容を語っているかどうか常に厳しくチェックする必要があります。

 

 

 

枝野幸男さん、野党再編・民進党再結集に否定的?

 

www.nikkei.com

 

枝野幸男代表は冒頭のあいさつで「永田町の権力ゲームに右往左往するのではなく国民の方を向いていくことが大前提だ。内側の数合わせにコミットしていると誤解されれば期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と述べた。性急な野党再編に慎重な考えを示した発言だ。

 

はいこれも同様です。

 

右往左往することを否定しているのであって、民進党再結集に向けて一直線に突き進む」ことは否定しておりません

 

実際の民意はともかく、「国民は民進党再結集を望んでいる!」と言ってしまえば、「国民のほうを向いている」と強弁できますし。

 

「内側の数合わせ~」などは、「立憲民主党の外部と調整した」の一言で、どうにでもなります

 

まあ一事が万事こんな感じの人なので、投票しちゃった人には「ご愁傷様」としか・・・。