本家いなてい

本家いなてい

日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

(追記あり)9/28の臨時国会、冒頭にも衆院解散?!

f:id:inatei:20170917101543j:plain

 

↑ 「かいさんぶつ」で検索したら出てきたフリー素材

 

どうも今朝になってからやたらと「衆院解散?」のニュースが飛び交っていますが、実際のところどうなんでしょう?

 

 

 

NHKが報道したおかげで、信憑性を持って受け取られた?

 

www3.nhk.or.jp

 

安倍総理大臣が公明党の山口代表に対し、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に、衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えていたことが関係者への取材でわかりました。

 

「関係者」が誰なのか分かりませんので、「安倍首相と山口代表の会談の場に立ち会える人物なのかどうか」が判断できません。

 

ぶっちゃけ、「これだけでは信憑性はあんま無い」ってことです。

 

更に、実際の発言は

 

今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しない

 

「排除しない」という事ですので、解散するしないのフリーハンドを改めて持ち続ける、という宣言しただけのように思えます。

 

 

 

北朝鮮情勢が苛烈さを増す中で、政治的空白をうんたらかんたら

 

一方、北朝鮮が弾道ミサイルの発射などを繰り返していることなどから、政治空白を作るのは好ましくないなどとして、早期の解散は慎重にすべきだという指摘も出ています。

 

これは一見正論のように勘違いしてしまいますが、実際には何の判断材料にもなりません。

 

衆院任期は残り1年ほど。北朝鮮情勢が落ち着かなかったとしても、任期が満了すればどのみち衆院選です。

 

 

 

野党の動きが影響?

 

 

この安倍総理大臣の判断には、野党第一党民進党で前原代表の就任以降、離党届を提出する議員が相次いでいる状況や、東京都の小池知事と連携する政治団体「日本ファーストの会」の代表を務める若狭勝衆議院議員が新党の結成を目指していることも影響を与えているものと見られます。

 

これはある程度判断材料になりそう。

 

東京10区には、敢えて都民ファーストの会との決定的な対立を招かないために候補者の擁立をしない事も考えられます。その場合は若狭さんは当選できるかも知れません。

 

問題は民進党離脱者で、細野豪志さんや長島昭久さんはともかく、ここ一週間の間に離党騒動を起こした議員はことごとく民進党衆院比例当選者。政党の推薦が無ければ、国政復帰は望めません。

 

民進党は離党者が相次ぐなど不安定感を増していますが、離党予備軍が解散を警戒し、離党を思いとどまる動きを見せると思います。

 

 

 

本日のやらかしメディア

 

dot.asahi.com

 

安倍政権が9月解散 10月22日総選挙を断行? “加計疑惑”封じか

 

AERAの記者の目はフシ穴かーーーーーーーっ!!(号泣)

 

 

 

追記:「安保法制の存在意義を改めて問い直す」「自衛隊の法的地位明記」「公明党緊急会合」

 

とりあえずインデックスに書いた通りのことが、産経新聞に報じられていました。

 

www.sankei.com

 

 首相は当初、来年の通常国会で、9条への自衛隊明記を柱とした憲法改正を発議し、来年12月13日の衆院任期満了を前に、国民投票衆院選を同時に実施する考えだった。

 

 関係者によると、公明党の支持母体である創価学会は16日昼に方面長会議を緊急招集した。早急な選挙準備を指示する方針だという。公明党は19日に緊急常任役員会を開く。

 

万一の有事に備えて、自公政権が成立させた安保法制や対北朝鮮政策の意義を国民に問い直すとともに、日米同盟のさらなる強化を訴える必要があると考えたという。

 

 

 

9/17 19:46 選対委員長が首相官邸入り

 

www.jiji.com

 

午後7時46分、塩谷立自民党選対委員長が入った。

 

 

 

民進党前原誠司代表、動揺の色を隠せず

 

民進党前原誠司さんが、予想されていた以上の動揺を見せております!

 

www3.nhk.or.jp

 

民進党の前原代表は党本部で記者団に対し、「北朝鮮が核実験やミサイル発射を行う状況の中で、『本気で政治空白を作るつもりなのか』と極めて驚きを禁じえない。『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、国民の生命・財産そっちのけで、まさに『自己保身解散』に走っているとしか言えない」と述べました。

 

先に述べた通り、衆院の任期はあと一年。その間には遅かれ早かれ衆院選を行わねばならず、しかも次回の任期満了までに北朝鮮情勢が改善する保証は誰にもできません。

 

北朝鮮情勢がどうあろうと、1年以内に衆院選を行わねばならないのです。

 

だというのに、能天気に「北朝鮮が核実験やミサイル発射を行う状況の中で、『本気で政治空白を作るつもりなのか』と極めて驚きを禁じえないwwww」と野党第一党の党首が平然と言ってのけてしまうことに、極めて驚きを禁じ得ません

 

 

 

これにはもっとあきれてしまうオチがついていまして、

 

一方、前原氏は離党した細野元環境大臣や東京都の小池知事に近い議員らが新党の結成を目指していることについて、「われわれが掲げる理念・政策と共有できるところとであれば、どことでも協力していく姿勢を貫きたい」と述べました。

 

平然と仲間を裏切った相手、あまつさえ「前原体制になってから民進党から離党した相手」と、本当に手を繋ぐことができるんですか?