本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

民進党から離党した鈴木義弘さん「自民党との違いは、これから考える」

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民進党からの離党を表明した鈴木義弘さんが、「保守の二大政党をつくる」と発言したものの、自民との違いを問われ「これから考える」と答えたそうです。

 

これから考える!(キリッ

 

おまwww

 

 

 

「これから考える!」

 

www.buzznews.jp

 

記者「保守の二大政党を作るとおっしゃってましたけど、自民党との違い。政策、理念。鈴木さんがイメージしている自民党に対抗する保守の二大政党、もう一極はどういうものなんでしょうか」

 

記者「自民党でも出来るんじゃないかと思わなくもないんですが、そことどう違うのかという」

 

記者「保守の新しい受け皿を作ることによってじゃあそういう憧れる国、世界が憧れる国日本ができるのかどうかちょっとわかりづらいかなと思うんですけど」

 

鈴木「今お尋ねがあったから、そこのところはだから対比をするために、そこのところはもう少し自分の考え方を整理していきたいと思います。それでよろしいですか?」

 

記者「それはこれから?

 

鈴木「あ、これからで。」

 

事をおこしておきながら、「これから考える」ってあーた・・・

 

 

 

民進党の大島敦さん「比例なんだから議席返して・・・」

 

www.buzznews.jp

 

9月13日は民進党鈴木義弘衆議院議員が党本部に離党届を提出した、と報じられていますが、これを受けて記者から「民進党の離党者が続々と出ているが背景をどう考えるか」と問われた松井代表は「バラバラ、考えかたがまとまらないから」と述べた後に、民進党の大島幹事長の対応に「大笑いしてしまった」と話していました。

 

鈴木議員が大島幹事長から「比例代表で受かっていますから議員辞職してほしいというふうに言われました」(TBS NEWSより)と発言しているのを聞いたためで、鈴木議員が当時の維新の党から出馬、比例北関東ブロックで当選していたからです。

 

比例代表で当選した議員の場合、政党としての票数や政党内の順位が当選に影響します。

 

所属政党の力無くしては当選をなし得ませんので、大島敦さんの「議席返して」という主張は正しい。

 

・・・と言いたいところなんですが、この鈴木義弘さんは「維新の党」から出馬し比例当選した議員というのが面倒なところ。元々維新だったのなら、民進党が難癖つけるのは筋違い。

 

・・・かというとそうでもなくて、維新の党はその末期に「日本維新の会」と「維新の党」に分裂しています。鈴木義弘さんはこのうち「維新の党」側に所属、そのまま民進党に合流した過去があります。

 

なので、分裂した相手である「日本維新の会」が口をはさむのは、ちょっと微妙な感じです。

 

 

 

鳥越俊太郎さんが鈴木義弘さんに最大級の賛辞を贈る

 

www.buzznews.jp

 

鳥越氏は9月13日、「民進党離党って騒いでるが、自民党じゃん!」というタイトルでブログを更新し、鈴木議員が長年自民党に所属していた点を挙げ「民進党に紛れ込んだご仁のようだ」「たまたま比例区の順位で拾われた口らしい」「こういうインチキ民進党議員は早く出て行ってくれた方がいいとも言える」「さっさと立ち去れーい!」と厳しく指摘しています。

 

「元自民党」「インチキ民進党」ってほめ言葉にしかならんだろ。

 

しっかりしてくださいよ鳥越さん。

 

しかし、「元自民」とはいえ、国会議員になるために維新に寝返った経緯があり、しかも今回また民進党を裏切るというのはなんとも。またですか。

 

 

 

離党会見に細野豪氏さんが駆け付ける

 

www.nikkei.com

 

 記者会見には、すでに民進党を離党している細野豪志環境相も姿を見せた。「これからできる限り連携をしながら、政権を担える政党をつくるために一緒に協力していければいい」と鈴木氏に呼びかけた。

 

えっ、こんな不義許されるの・・・?

 

細野さんも鈴木さんも民進党を離党する(した)からといって、こういうパフォーマンスで元の所属政党を踏みにじるのは心象よくないですよ。

 

裏で合流協議を行うならともかく、元々仲間だった人たちのいる元所属政党に対し、最低限の礼儀は示しましょうよ・・・日本の「保守」ってのは、その辺きちんと行うものですから。