本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

民進党の代表選が、前原誠司さんの勝利で終わった

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速報をあげた通り、民進党の代表選は大方の予想通り、前原誠司さんの勝利で幕を下ろしました。

 

 

 

新?代表は前原誠司さん

 

www3.nhk.or.jp

 

・・・という事で前原さんが勝ったのですが・・・

報道おかしい。

 

代表選挙では地方議員と党員・サポーターのいわゆる「地方票」440ポイントのうち、前原氏が252ポイント、枝野氏が188ポイントで、前原氏が過半数を獲得しました。

 

このあと、国会議員と国政選挙の公認候補予定者による投票が行われ、有効投票の394ポイントのうち、前原氏が250ポイント、枝野氏が144ポイントでした。

 

この結果、全体では前原氏が502ポイント、枝野氏が332ポイントとなり、前原氏が新しい代表に選出されました。

 

たとえばこの票数ですが、地方議員票・党員サポーター票・国会議員票・公認予定者票をまとめて表現しているように見えます。

 

実際には、一票の価値もポイント産出方法も異なります。

どうも、実際にはやる価値がほとんどない「地方議員票・党員サポーター票」が意味あるものであるかのように報道しているように見えます。

 

 

 

選挙戦の相手を起用するって・・・意味無くない?

 

www.sankei.com

 

「しっかりと枝野氏に党運営に関わってもらうことが、ノーサイドの挙党一致態勢を作ることになる」

 

今回の代表選は、民進党内の保守と革新の争いという、「いつかくるべきものがとうとう来た」争いであったはずです。また、考え方が真逆の人間を寄せ集めたままなあなあで処理するつもりなのでしょうか?

 

枝野幸男さんは親共、前原誠司さんは反共だった筈ですが、前原さんは選挙戦終盤で反共の意思を濁すようになりました。。枝野さんを重用した場合、いったいどちらの路線になるのでしょうか?

 

もし反共を貫けなかった場合は保守系議員の離脱を招きますし、反共でも同じようなことがおこる筈です。

 

それ以前に、対立候補を重用してしまうと「前原支持に動いた保守系議員」が反発することは間違いないでしょう。

 

 

 

民進党第二次前原時代

 

前原誠司さんといえば、旧・民主党時代にも代表に就任したことがありました。

 

永田メール事件、これはいづれ書こうと思いますが、あの事件により前原誠司さんは突如代表職を辞任した過去があります。

 

民進党森友学園籠池事件・加計学園前川喜平事件でも永田メール事件と同様のことを行っていますので、今回は同じ轍を踏まないように気をつけてほしいものです。