本家いなてい

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自公推薦の大井川和彦候補に当確!~茨城県知事選~

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8/27投開票の茨城県知事選は、21:19に自公推薦の大井川和彦候補が当選確実となりました!

 

 

3補選の前哨戦、政府与党陣営に幸先のよいスタート

 

この2,3分前、同時に行われた茨城県議補選(常総市選挙区)で自民公認の金子晃久候補が当選確実。

 

この情報、そして県知事選の開票率が50%に達したので、ブログのエントリーを更新しようとシコシコやっている間にまさかの当確発表でした。もうびっくりです。

 

 

 

www3.nhk.or.jp

 

茨城県知事選挙は27日に投票が行われ、自民党公明党が推薦する新人の大井川和彦氏が、全国最多の7期目を目指した現職を破り、初めての当選を確実にしました。

 

 

 

 

危機一髪!下手したら茨城の産業崩壊もあり得る選挙でした

 

元々は現職の橋本昌候補が優勢、8月上旬のころはゼロ打ちもあるのではないかという勢いでした。それが選挙終盤でほぼ同率、投票当日に逆転を許してしまったのは、一重に「原発反対」を唱えた事が原因ではないかと思います。

 

茨城県は日立のおひざ元であり、鹿島臨海工業地域の立地する県。原発を停止すれば、究極的にはこれらの企業の雇用が失われてしまう・・・。

 

 

ただし原理的な反原発主義者は保守層にも一定数おり、その支持者が真っ二つに割れたのだと思います。自公がより大井川候補に多く流れ、民進が橋本候補に流れる傾向はありました。

 

ワイルドカードは共産支持層で、素直に考えれば鶴田真子美候補を支持する筈です。しかし、反原発の目的のためだけに、現職支持に回りかねない、その場合、現職の橋本候補が再選を果たすとみていました。

 

しかし共産(というか反原発)層は橋本候補の「反原発」を「選挙のための方便」と受け取ったようで、彼らの票が現職に流れることはなかったように思います。その結果、鶴田候補が意外と善戦するという結果に表れています。