本家いなてい

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臨時国会はいつ?民進党の喜劇の応酬の裏で進む、警戒と整備・・・

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8月も終盤に入り、9月からの内政・外交・選挙の動きがだんだん表面化してきました。

 

 

 

警戒続く北朝鮮情勢

 

www.nikkei.com

 

安倍晋三首相は25日、夏休みを終えて、公務に復帰する。今年は趣味のゴルフも自粛し、主に東京・富ケ谷の私邸で過ごした。北朝鮮が米領グアム沖への弾道ミサイル発射を予告していることもあり、実際にミサイルが飛べば、すぐに首相官邸に駆けつけられるように警戒している。

 

8/15に北朝鮮は「グアム攻撃」を一旦延期すると発表しましたが、安倍晋三首相らは有事に備え、いつでも臨戦態勢に入れる体制を崩していないとの事。

 

なお日刊ゲンダイ(日韓ヒュンダイ)はゴルフで叩けないことが悔しくて仕方ないらしく、小学生にも負けるような言いがかりをつけていました。

 

www.nikkan-gendai.com

 

 

 

概算要求は例年を踏襲、河野太郎外相は持論封印

 

www.nikkei.com

 

外務省は24日、2018年度の概算要求をまとめ、自民党の外交部会で提示した。総額は17年度当初予算と比べ10.8%増の7675億円。そのうち政府開発援助(ODA)は12.7%増の4897億円を占めた。河野太郎外相は行政改革の観点からODA予算の減額を持論としてきたが、例年と変わらぬ要求額に落ち着いた。

 

2018年の概算要求ですが、「防衛費」とはしていないものの、米韓との連携強化面を厚くする模様。また、米国をターゲットにした自由貿易面の予算も厚くなるようで、先日のバノン氏更迭の流れから、究極的には米国のTPP再参入を促す用途になるかと。

 

www.inatei.com

 

 

ODAはインド洋・アフリカに充当するとのことで、先の米韓連携もですが対中戦略の一環でしょう。

 

 

むしろ河野氏がかつての主張を転換した側面もある。行革相時代に外務省との折衝で「在外公館を増やすなら人員を減らせ」として4人以下の「ミニマムマイナス公館」を設置した河野氏。「あれは私の失敗で、さすがに4人じゃ回らない」として、「足腰予算」と称し、新たな人員配置や待遇改善のための予算を計上した。在外公館もベラルーシエリトリアなど4カ所の新設を求めた。

 

河野太郎外相が持論を封印」とありますが、むしろ要員増加等で自らの過去の失敗にまで言及したことは、特筆に値すると思います。

 

 

 


臨時国会は9月下旬?

 

www.nikkei.com

 

自民党二階俊博公明党井上義久両幹事長は23日午前、都内のホテルで会談し、臨時国会を9月下旬に開く考えで一致した。安倍晋三首相の外交日程が終わる9月最終週に開会する方向だ。両氏は2017年度の補正予算についても必要性を協議。茨城県知事選や10月22日投票の3つの衆院補選で協力することも確認した。

 

今週末の茨城県知事選は、現職圧勝という事前の情報から「横一線」に情勢が変わってきています。一方で野党は明確な支持を打ち出していません。

 

茨城県知事選のあとは暫く外交日程が山積しますが、10月になると10/22に3補選があります。これらはいづれも与党現職の逝去に伴う補選ですので、政府与党としては負けられないところ。

 

これらの状況から、臨時国会の開催が9月下旬になるという予想は当たらずとも遠からず・・・といったところです。