本家いなてい

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米トランプ大統領が最側近のバノン氏を解任!日本への影響は?TPP前進あるか?!

TPPのイラスト

 

 去る8/18に、米国のトランプ大統領は最側近のバノン大統領首席戦略官・上級顧問を解任しました。

 

 

 

孤立主義アメリカ・ファースト)」の第一人者


バノンさんは、トランプ政権における孤立主義の第一人者でした。トランプ大統領がいわゆる「自国優先主義」に走ったのは、このバノンさんの影響によると言われています。

 

トランプ大統領誕生の功績第一人者ですから・・・。

 

TPP離脱は、本人の口から出ている以上間違いなくバノンさんの影響。

 

www.jiji.com

 

トランプ米大統領側近のバノン首席戦略官・上級顧問は23日、ワシントンでのシンポジウムで、環太平洋連携協定(TPP)離脱について「米国現代史で最も重要な転換点の一つだ」と述べ、通商などの分野で米国の利益を追求する考えを強調した。政権中枢で影響力を持つ「黒子」のような同氏が、公開の場で発言するのは極めて珍しい。

 

 

 

政権内の確執で四面楚歌に

 

しかしそのバノンさん、トランプ政権内で争いが絶えなかったとのこと。極端な孤立主義を、強引に進めてていた事が影響したようです。

 

www.nikkei.com

 

トランプ米政権のホワイトハウスで大統領首席戦略官・上級顧問を務めてきたスティーブ・バノン氏は18日、辞任した。昨年11月の大統領選で選対本部最高責任者としてトランプ氏を当選させた立役者で、最側近だった。保守強硬派の政策を推進した「黒幕」とも目されてきたが、強引な手法の影響で内紛も絶えず、事実上の解任とみられる。

 

 

ハフィントンポストは、バノンさんは「イスラム圏からのアメリカ入国禁止措置」や「パリ協定からの離脱」の離脱を主導していたとした上で、3つの解任理由(噂)を挙げています。

 

www.huffingtonpost.jp

 

01.「北朝鮮問題など忘れてしまえ」と発言 ⇒ トランプ大統領が激怒?


バノン氏は、トランプ大統領が軍事作戦の可能性を示唆していた北朝鮮について「軍事的解決などない。忘れてしまえ。開戦30分でソウルの1000万人が通常兵器で死亡するという難題を一部でも解決しない限りは、意味不明だ」と主張していた。

 

02.トランプ政権内でイバンカ氏らと対立


ホワイトハウス内では大統領の長女イバンカ補佐官とクシュナー上級顧問夫妻ら、中道派との対立がたびたび伝えられていた。国益を最優先することから、国際協調を重視するマクマスター大統領補佐官とも亀裂が生じていた。

 

03.シャーロッツビルの衝突との関連も?


8月15日にバージニア州シャーロッツビルで白人至上主義者らが開いた集会で、反人種差別派のデモ隊に乗用車が突っ込んで、1人が死亡、19人が負傷する事件が起きた。


こうした中で、「白人至上主義者」と呼ばれることもあるバノン氏の更迭を求める声が、ホワイトハウス内でも高まっていたと報じられている。

 

 

 

日本への影響・・・TPP再開に期待!

 

個人的に期待したいのは、米国がTPPに参加する方向に方針を転換してくれる事です。米国がTPPから離脱したのはバノンさんによるところが大きく、今後国際協調を重視するマクマスターさん他の影響力が強くなれば、TPP再参加があるかも知れません。

 

安倍改造内閣でこのブログ一押しにした「斉藤健農相」が、時を同じくしてNHKでTPPについて語るというのも、この動きに関係する・・・?

 

 

 

ワン!【告知】
さいとう健が、8月22日(火)午後9:00のNHK総合『ニュースウオッチ9』に出演します!
農林水産大臣の閣僚インタビューとして、「TPP、日EUとのEPA、大臣の人物像」などについて語ります!https://t.co/n7jrfXqF1b

— さいとう犬 (@saitou_ken) 2017年8月19日