本家いなてい

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民進党の櫻井充さん「秘書がやったこと、知らないで済むのか!」→「秘書がやった。私は犠牲者」

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民進党の櫻井充さんですが、先日の新潮で「元・政策秘書」の不祥事をすっぱ抜かれていました。

 

その時はスルーしていたのですが、ちょっとおもしろい情報が流れてきましたので書いときます。

 

 

 

櫻井充さん「秘書がやった。私は犠牲者」

 

www.dailyshincho.jp

 

 30代後半の政策秘書は、証券会社から桜井事務所に転職して約10年の経験を持つ。信用して金を預けると、返済の先延ばしを繰り返した挙句、昨年12月には桜井事務所を退職。これまで元本の約2割が戻っただけだという。同様の被害に遭っている別の秘書もいれば、単なる知人をも勧誘していたことが判明している。

 

「7~8人から約800万円を借りたまま返せないと突然、打ち明けられた。クビにと思ったが、その後の職に就けなければ、返金ができないので、本人の意向を汲んで自主退職扱いにしたのです。個人の活動を100%把握なんてできない。そんなこと言われたら私は犠牲者ですよ」

 

櫻井充さんの政策秘書(当時)が、他の議員の秘書からお金を借りたままいまだに返していない(ぶっちゃけ詐欺)という事案です。

 

この時点では、「櫻井充議員本人の話ではないし、取り立ててネタにするような話じゃないな」と思っていたのですが・・・。

 

 

 

一年半前の櫻井充さん「秘書がやったことについて、『知らなかった』ですむのか」

 

www.yomiuri.co.jp

 

 桜井氏は「(甘利氏の)説明は不十分だ。秘書がやったことについて、『知らなかった』ですむのか。きちんと追及していく」と強調した。

 

一年半前に自民党甘利明さんが金銭疑惑を報じられて内閣担当大臣を辞任した際には、櫻井充さんは「秘書がやったことについて、『知らなかった』ですむのか」と発言してました。

 

一年半の間に、櫻井充さんの考え方が180度変わってしまったのでしょうか?

不思議でなりません。

 

蛇足ですが、この時櫻井さんと対談した高井康行弁護士(元・東京地検特捜部検事)によると、甘利明さんについては:

 

あっせん利得処罰法違反や政治資金規正法違反が成立する可能性は限りなくない

 

という事で、まずシロであるという結論でした。

 

 

 

おわりに

 

今回の櫻井充さんの元・政策秘書の問題ですが、秘書の不祥事の責任を議員が負うべきかどうか以前に、櫻井さん本人が一体どちらの認識を正しいと考えているのか、まずそこが問われる問題になってしまいました。

 

まさか、「自民党議員秘書の場合は、議員が責任を負え。自分の時は負わない」な~んていう、都合のいい考え方じゃあないと確信していますが。(野田佳彦さん風味)