本家いなてい

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北朝鮮、グアムへのミサイル発射計画を中止、軟化か

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北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止」というニュースが入ってきましたので、取り急ぎエントリーあげます。

 

 

 

北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止」トレイダースニュース二次報道

 

まだ一次報道のWSJのソースが見つかっていませんので、個人的にはまだ確定情報としては押さえていませんが・・・。

 

トレイダースニュースによると、北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止というニュースが、WSJから報道されたとの事です。

 

(確定情報になれば、日本円の売りや日経平均の上昇が期待できます)

 

www.traderswebfx.jp

 

【ニュース】北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止、米紙報道
 ウォールストリートジャーナル紙によると、「北朝鮮がグアムへのミサイル発射計画を中止」と報じている。

 

 

 

米国、北朝鮮に「核実験やミサイル発射などの挑発行為を直ちに停止すれば、交渉する用意がある」8/14付WSJ

 

WSJは8/14付報道(日本時間昨夜~今朝未明)で、米国マティス・ティラーソン両長官の寄稿として「北朝鮮が核実験やミサイル発射などの挑発行為を直ちに停止すれば、交渉する用意がある」と報道していました。

 

これに反応した動きのように見えます。

 

www3.nhk.or.jp

 

アメリカのマティス国防長官とティラーソン国務長官は、アメリカの新聞に寄稿し、トランプ政権への威嚇を続ける北朝鮮に対して、核実験やミサイル発射などの挑発行為を直ちに停止すれば、交渉する用意があると明らかにし、挑発行為をやめるよう改めて求めました。

 

情報が固まり次第、また書きます。

 

 

 

追記:WSJ日本語版来てました

 

該当記事ですが、WSJ日本語版に9:13の時点で来てました。

とはいえ、有料会員ではないので、無料で読める範囲だけ引用・・・

 

jp.wsj.com

 

【ソウル】北朝鮮の国営メディアは15日、金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が米領グアムへのミサイル攻撃を見合わせると決めたと報じた。ただ、「米国が極めて危険で無謀な行為を続けるならば」、金氏は考えを変える可能性があるとくぎを刺した。

 

 先週は、北朝鮮ドナルド・トランプ米大統領との間で脅迫の応酬が見られたことで米朝間の緊張が高まっていたが、今回の報道を受け緊張は和らぐ可能性がある

 

初報の「中止」から「見合わせる」に表現が変わったところは微妙・・・

 

 

 

NHKもニュース来ました!

 

NHKも、さきほど9:53に「北朝鮮情勢の警戒感和らぐ」報道きました。

ただ、「北朝鮮もトランプ政権の出方を見極める姿勢を示した」という表現ですので、WSJ日本語版よりさらに微妙になった感じ・・・

 

www3.nhk.or.jp

 

15日の東京株式市場は北朝鮮情勢をめぐって、アメリカが外交的な解決に取り組む姿勢も示したことで警戒感がいくぶん和らいだとして、幅広い銘柄に買い注文が出て、日経平均株価は200円以上値上がりしています。


市場関係者は「アメリカが外交的な解決を目指す考えを強調したことに加え、北朝鮮もトランプ政権の出方を見極める姿勢を示したと伝わったことで、北朝鮮情勢をめぐる投資家の警戒感がいくぶん和らぎ、業績の好調な銘柄を中心に買い注文が広がっている」と話しています。

 

しかし、これで円高株安が是正されてくれればと思います。

 

 

 

北朝鮮がミサイルを移動か」というニュースも・・・但しこれは時系列的に少し前

 

先の速報を遡る少しまえ、産経新聞からは8:05の時点で「北朝鮮がミサイルを移動か」という報道が出ていました。

 

www.sankei.com

 

米CNNテレビは14日、複数の米当局者の話として、北朝鮮が少なくとも1両の弾道ミサイル発射台付き車両をこの数日の間に移動させていることが偵察衛星で確認されたと伝えた。米国防総省は、北朝鮮が米領グアム沖に向けて中距離弾道ミサイルを発射する準備を進めている可能性もあるとして警戒を強めている。

 

 

但しこの動きは「この数日の間」のものであり、さらに先ほどの2長官のWSJ寄稿の件にも触れていますので、時系列的には現在は「軟化」に動いているというのが最新情報とみてよいと思います。

 

一方、マティス氏とティラーソン国務長官は米紙ウオールストリート・ジャーナル(14日付)に連名で寄稿し、「一連の平和的な圧力政策の目的は朝鮮半島の非核化だ。米国は体制転換や性急な南北統一に関心はない」と強調した。

 

 

 

WSJ詳細続報きました

 

jp.wsj.com

 

 

 北朝鮮の国営メディアによると、金氏は軍の指揮所を訪れ、高官が提示した軍事計画を検討した結果、グアムへの攻撃を取りやめることを決めた。だが米国に対し、現在の膠着(こうちゃく)状態が自国の利益になるかどうか「十分考慮するよう」忠告。米国には「北朝鮮に対する傲慢(ごうまん)な挑発と一方的な要求を直ちにやめ、これ以上北朝鮮を挑発しない」義務があると述べた。

(略)

 さらに、ミサイル攻撃計画は「いつでも実行に移せる状態にある」とし、実行した場合「米国の気管を締め上げ、その存亡を脅かす最も素晴らしい歴史的瞬間になるだろう」と述べた。

 

「いつでも実行に移せる状態にある」云々は、外交駆け引きなので当然の発言でしょう。詳細で出てきましたが、この辺の発言にあまり価値はありません。

 

それよりも、マティス・ティラーソン両長官発言とリンクしていることは明らかですので、米朝双方が軟化する合意が何かしら行われたはず・・・

 

まさか、中国が石炭輸入を停止しただけで、北朝鮮が音を上げるとは思えませんし。

 

 

 

小野寺防衛相「引き続き警戒監視を強化」

 

www3.nhk.or.jp

 

小野寺防衛大臣は閣議の後、記者団に対し、北朝鮮の国営メディアが「アメリカの行動をもう少し見守る」などと報じたことについて、日本として緊張感を持って対応すべき事態に変わりはないとして、引き続き警戒監視を強化していく考えを示しました。

 

日本としては引き続き監視を強化し続ける、これは当然のことですが、PAC3の中四国集中配備を切り上げるタイミングが難しい。

 

数に限りがある上、一極だけ警戒していればよいというものでもありませんので・・・。