本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

民進党の前原誠司さんが代表選に立候補したけど、誰も話題にしてくれないんです!!><;

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民進党の前・・・前原誠司さんが、党代表選に立候補するということで、出馬表明されたとの事。

 

しかし、誰も話題にしてくれません。

 

誰も話題にしてくれません!!

 

 

 

前原誠司さんが語る、注目の政策とは・・・?

blogos.com

 

前原さんというより、民進党自体が話題にすら上がらないのでもうどうしようも無いのですが。

 

テンションの低いところ、敢えて検証してみましょう。前原誠司さんの政策とやらを。キーワードは、この辺でしょう。

 

  1. 失敗したアベノミクスではなく、新たな国民の不安を取り除く政策
  2. みんながみんなを支え合う「オールフォ―オール」社会
  3. 再分配政策を充実させ、国民の不安を取り除く
  4. 就学前教育保育
  5. 高等教育での「実質的な教育無償化」
  6. 自己責任型社会を選ぶのか、あるいは『中福祉中負担』を選ぶのか
  7. 徹底した行政のムダをなくしていく
  8. 2030年代に原発ゼロを「目指す」

 

 

 

 

 

アベノミクスが「失敗」???

 

旧・民主党(現・民進党)政権時に¥8,000まで落ちた日経平均株価が今や¥20,000の攻防を繰り返している現実を見れば、「アベノミクス」は「大成功」であるとしか評価のしようがありません。

 

その「アベノミクス」を「失敗」と断言してしまっていますが、これは反自民というより、単に前原誠司さんが経済音痴であるというだけの話だと思います。

 

 

 

自民党と対立するのに、「中福祉中負担」???

 

自民党との対立軸に「中福祉中負担」を持ってきていますが、これは自民党が標榜していた社会福祉政策方針です。

 

jp.reuters.com

 

 会議で麻生太郎首相は「中福祉・中負担が国民のコンセンサス」と述べ、現行の「中福祉・低負担」の制度をあらため、将来の増税も視野に検討を進める考えを示唆した。与謝野馨経済財政担当相が会議終了後の会見で明らかにした。

 

 

念のため書いておくと、福祉の「大・中・小」の意味は、「社会保障を手厚くする(極論すると、働かなくても食っていける)」「最低限にする(極論すると、働かざるもの食うべからず)」「中庸」という事ですよね。

 

負担の「大・中・小」は、そのまま「大増税」「大減税」「現在の税金維持」という意味です。

 

社会保障を手厚くするためには大増税をしなければならず、減税するには社会保障を切らなければならない。

 

 

前原誠司さんは「中福祉中負担」と言っていますが、自民党との対立軸にしているのですから、当然「自民党政権より社会保障を手厚くする(けど大増税する)」か、「自民党政権より減税する(けど弱者は切り捨てる)」のどちらかを意味している筈です。

 

前原誠司さんは、このリスクの部分に言及していません。これは純粋に卑怯です。

 

 

 

結局、社会保障どうするつもりなの?

 

前原誠司さんは、聞こえがいいように「中福祉中負担」とおっしゃっていますが、実際には「大福祉大負担」でしょう。それは、他のポイントを見れば、痛いほどよく分かります。

  • みんながみんなを支え合う
  • 再分配政策を充実
  • 就学前教育保育
  • 教育無償化
  • 自己責任型社会を選ぶのか

 

世間一般では「枝野幸男さん=共産党と協力」「前原誠司さん=共産党に否定的」とされていますが、これを見た限りは共産主義の理想に近い政策を行おうとしているようにすら思えます。

 

財源には「大増税」とう言葉を使うわけにはいかないので、「徹底した行政のムダをなくしていく」としていますが、これ2009年の民主党マニフェストと同じですよね。あれだけ大口をたたいておきながら、結局無駄なんか見つからなかった。

 

 

 

目指す?!また目指すですか?!

原発政策に関しても、いい加減なことをおっしゃられております。


2030年代に原発ゼロを「目指す」という事ですが、目指すだけならだれでも出来ますよね。実現するかしないか、実現させるには何をしなければならないか、是非語ってみて頂きたいものです。

 

そして、「目指す」ではなく「実現する」でなければ、この前原誠司さんという人を全く信用できないのです。