本家いなてい

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第三次安倍内閣・内閣改造!注目すべき新閣僚は誰?

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第三次安倍内閣の、内閣改造(3回目)組閣、および新しい自民党三役が決定しました。

 

昨日から五月雨式に新閣僚の情報が飛び交っていましたが、それらの情報がどれだけ信用できるものであるかは不明でした。情報精度が高いなら高いで、マスコミはいったいその情報をどうやって手に入れたんだ?という話になりますし。

 

まだ補職辞令が交付されていませんので、正式に決定するのはその後、ということになります。

 

 

 

第三次安倍内閣改造内閣(3回目)の顔ぶれは?

www3.nhk.or.jp

 

NHKによると、改造内閣の顔ぶれは以下の通り:

 

 

 

 

 

キモである麻生・菅・2F・高村は留任、岸田外相兼防衛相を三役に起用

今回の内閣改造では、「政権の肝の部分は変えない」という方針がありました。従って、麻生太郎副総理兼財務相高村正彦副総理が留任です。

 

自民党三役も、菅義偉官房長官二階俊博幹事長が留任。岸田文雄外相兼防衛相を、本人の希望通り三役に起用しています。

 

 

 

野田聖子さんを総務大臣に指名!大丈夫かな・・・?

総務相に起用の野田氏「安倍首相との間で確執はない」


「現場の小さい声を形にできるように、そして一人でも多くの人が幸せを感じられる仕事をこつこつと実現したい」

 

「(総裁選立候補は)一部の力で総裁選挙をなしにするのは自民党らしくなく、そうした流れを阻止したかった。安倍総理大臣と私の間で確執が生まれた訳ではなく、どういう政治をすれば一人でも多くの人を幸せにできるかというスタンスの違いだったと思う。すべての政策の前提に人口減少があることは譲らずに、けんかではなく、それぞれが得意とする分野を突き合わせていくことが大切で、丁寧な政治をできるようともに汗をかきたい」

 

今回の人事で、前日に情報がリークされたとはいえ、もっとも驚きを持たれたのはこの人事でしょう。

 

野田聖子さんは、前回の自民党総裁選に立候補しよとしたいきさつがあるなど、基本的には安倍信三首相と距離を置いている議員です。

 

なので、この起用に疑問を持つ人も少なくない・・・

 

実はこの野田聖子さん、郵政民営化に反対して自民党を離脱した後、第一次安倍政権時に復党を許された(念書を取られた)という過去があるので、その経緯を考えれば極端に不自然という訳ではないかもしれません。

 

 

 

外相に河野太郎を起用したけど、大丈夫?

外相に起用の河野氏北朝鮮は今は圧力の段階」


「日本の国民の平和、繁栄、安全を守っていくのが外交なので、しっかりそれにあたっていきたい。北朝鮮問題については今は圧力の段階だと思っているので、包括的な問題の解決に向けて、しっかりと頑張っていきたい」

 

もう1人の注目人事は、河野太郎さんの外相起用でしょう。

 

河野太郎さんは、森英介さんと共に麻生派の主要人物ですので、安倍・麻生体制下での閣僚入りの可能性は高いと思っていましたが・・・まさか外相とは。

 

河野太郎さんは、これまで父・河野洋平さんが出した「河野談話」が批判されると「それは親父が出した談話だ」と返す芸風が板についていました。自分自身の見解というのは、たぶん明確に出していないと思います。外相になった以上は、何らかの見解を出さざるを得ないでしょう。

 

いずれにせよ、「麻生派出身の外相」ですので、個人的な主義主張よりも麻生副総理の考えに近い外交になると期待します。

 

 

 

農相に斉藤健を起用!.

農相に起用の齋藤氏「責任の重さ痛切に感じる」


「日本の農業は大きな曲がり角にある。今まで自民党の農林部会長を2年、農林水産副大臣を2年務めてきた経験を生かして頑張りたい。責任の重さを痛切に感じるが、フットワークよく汗をかいて、皆さんの合意を取りながら、いい政策をつくっていきたい」

 

今回個人的にもっとも注目したのは、この斉藤健議員の農相抜擢です。

 

石破派からの引き抜きというのはともかく、農水副大臣からの昇格という連続性。河野談話反対派(おお爆弾じゃね)。埼玉県副知事だったという経歴に加え、国会での質疑のスタイルが話題になった事もありました。

 

2010/11/09、自民党が下野して1年後に行われた国会質疑は、「言っちゃった!」や「ラップ質疑」として政治クラスターの間に広まりました。

 

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防衛相に小野寺五典

防衛相に起用の小野寺氏「全身全霊で努力したい」


安倍総理大臣から『北朝鮮をはじめ安全保障環境は大変厳しい状況にある。防衛省自衛隊一丸となってこの国を守ってほしい。日米関係が安全保障の基軸なので、特に防衛当局の関係を一層強力にするように努めてほしい』という指示をいただいた。全身全霊で努力していきたい」

 

「(PKO日報の件について)新しくなったばかりの大臣ではあるが、誠心誠意、この問題については国会の場でお答えをしていきたい」

 

防衛相としての実績も充分であり、今更語る必要もないのですが。

 

個人的な体験を書かせて頂くと、わたくし毎年宮城に行っておりまして、2011年の震災の後も、6月に鳴子方面に行っています。

 

たまたま宿泊した「鳴子ホテル」には南三陸町の被災者が多く避難されており、そこにコミュニティが出来あがっていました。

 

いやあ、世間ではは震災対応の遅れが指摘され続けているようだけれども、言うほど遅れてる訳ではないのだな、とその時は思ったのでした。しかし、テレビでは被災者対応が遅れに遅れているという報道の繰り返し・・・

 

後になって分かったのは、南三陸町大崎市の旧鳴子町域が、ともに衆院宮城6区だったという事です。おそらくはこの選挙区から選出された、小野寺議員が手配したんじゃないかと思います。

 

その南三陸町も、次回から区割り変更で宮城5区に変更されます。

 

 

 

石破茂さん・小泉進次郎さんは入閣せず

一時入閣を打診しているとされた石破茂さん、それから小泉進次郎さんの入閣は見送られた模様です。

 

今回の組閣について、安倍首相は「経済最優先」と語っていました。石破茂さん・小泉進次郎さんともどちらかというと緊縮財政や再分配よりの経済政策の持ち主なので、入閣見送りの判断は正しいと思います。

 

 

 

首相官邸ページに、新閣僚・新補佐官名簿が掲載されました

取り急ぎ、リンク置いときます。

 

 

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