本家いなてい

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日本ブログ村の政治ブログ・民進党(旧民主党・旧維新の党)で常時1位の誉れ高いブログ(なおエントリー数は2ブログ)

東京新聞の望月衣塑子さん「多重国籍者がいっぱいいる・・・ピコーン!!戸籍法を直そう!!」

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東京新聞の妖怪イソ子こと望月衣塑子さんが、官房長官の定例会見で相変わらず大人気ない態度を見せつづけ、話題になっています

 

 

「多重国籍者がいっぱいるんだから法律のほうを変えろ」と言わんばかりの主張

いつも通り、今回も他の人の迷惑をかえりみない質問(というか嫌がらせ)の嵐。

その中でも民進党蓮舫さんの先日の「多重国籍会見」にからみ、望月衣塑子さんは「多重国籍者はたくさんいる。戸籍法を見直す考えはないか?」と菅官房長官に質問しています。

 

 

【戸籍法見直せ】東京新聞・望月衣塑子「蓮舫さんの戸籍の問題で機密性の高い戸籍情報を開示した。一部報道で三重国籍、ネットではスパイだと書かれた。日本に4、50万人の二重国籍者がいる。戸籍法を見直す考えは?
蓮舫が散々、嘘をついてきたことを戸籍法見直しと問題をすり替えるのはヤメロ! pic.twitter.com/OSI4VNJdKu

— Mi2 (@YES777777777) 2017年7月19日

 

話のすり替えも問題ですが、そもそも三権分立を理解していない質問であると思います。官房長官=内閣=行政ですから、法を執行する立場です。法改正を訴えるのであれば、自民党(なり他の党なり)=立法に訴える必要があります。

 

 

国会で各党が法案の是非を審議し、出来上がった法を執行するのが政府です。内閣には与党議員が入るので混同されがちですが、訴える場所自体違うのですよね。

 

このへん、我々のような素人ならともかく、新聞記者なら踏まえておいて欲しいところ。

 

そして、法の不遡及の原則。法改正を訴えるのは構いませんが、改正しても過去の事象には原則として適用させてはいけません。これをやりだすと、あらゆる人間を後付けの法律で処罰できるという恐ろしい事態を招くためです。

 

もし多重国籍が認められるよう法改正を行ったとしても、それは将来の事象に対するものであり、現在の(蓮舫さんとかの)事例に適用させてはいけないのです。