本家いなてい

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民進党の初鹿明博>>ミョンバク<<さん「高額所得者から介護保険料を多く取るとはけしからん」

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民進党の初鹿ミョンバクさんといえば、かつてmumurさんを恫喝したことで有名です。

 

そのようなお方が社会保障を語るというのは低質なギャグにしか思えないんですが、それはそれとして何か「高額所得者から介護保険料を多く取るとはけしからん」と騒いでるようですよ。

 

 

www3.nhk.or.jp

 

民進党初鹿明博氏は「おととし8月に自己負担割合が2割に上がったことでサービスを控えるなど、利用抑制が起きているという指摘がある。拙速に3割に引き上げる前に、まず実態調査をすべきだ」と述べました。

 

これに対し、塩崎厚生労働大臣は「2割に引き上げた影響も踏まえたうえで、今回さらに制度の持続性、負担能力に応じた負担、世代内や世代間の負担などを合わせて考えたうえで、3割負担を導入するという法案を提出した」と述べました。

 

 

この「3割負担」となる要件ですが、「現役並みの所得を得ている人」をさすらしいです。

 

そりゃ、それだけの所得があるなら負担しなきゃダメでしょうよ。財政面でいえば決して弱者ではないのだから。

 

www.medwatch.jp

 

「能力に応じた負担」の観点から、現役並み所得者については、介護保険でも「3割負担」を求めることとし、一般区分の高額介護サービス費における月額負担上限を4万4400円に引き上げてはどうか―。

 

もう1つ。

「介護サービスを受けなければならない状態」でありながら、「現役並みの所得がある」という点も、横道ながら考慮すべきです。

 

不労所得が安定して得られており、働けずとも収入が補償されているという事ですからね。

 

 

さてこの件で看過できない点がもう1つ。

 

 

www.nikkei.com

 

民進党は22日、政府の介護保険法改正案の対案を衆院に提出した。政府は2017年度に介護職員の賃金を平均で月1万円増やすが、民進党案は2018年4月にさらに平均で1万円を上乗せできる助成金制度を設ける内容。

 

財源をちゃんと調べた訳ではないのですが、政府の「2017年度に¥1万上乗せ」は、まあわかる。何故なら「高額所得者の負担を増やしているので、その分を介護職員の賃金に回せる」からです。

 

しかし民進党は「高額所得者の負担増はけしからん」というスタンスですから、予算が増えませんにも関わらず、政府案に対してさらに¥万上乗せすると主張しています。民進党はいつもこうなのですが、財源をどうするつもりなのでしょう?

 

わたしには、また国民を騙しているのだとしか思えません。